無名馬？

2023/6/1 3:33

4/30 天皇賞春の日にお墓参りに行って来ました

行列で、たくさんのお供物があって愛されてるんだなと感じました

2023/5/12 16:55

色んな意味で迷走し始めた日本を象徴する馬でしたね。高度経済成長期までの日本に対するアンチテーゼのような馬と評することもできるかも知れないです。日本の社会で情けない日本人が現れ始めた頃です。きっと人間にも犯人がおったんや。犯人はマチカネキンノホシ？(修正済み)

2023/5/11 9:27

ライスシャワーくん！

何年か前に京都競馬場の石碑に立ち寄った写真は宝物です^ ^

“淀に咲き淀に散った”
“関東の刺客”
　　
昨日はアクシデントありましたが…どうか、そこで全てのレースを見守ってて下さい。。。

2023/5/1 12:36

今日京都競馬場行ったら多くの人が君のお墓参りしてたよ！君が走ってた時まだ生まれてないから分からないけど、多くの人に愛されてるよ！これからもそこから見守り続けて下さい！

2023/4/30 22:04

ライスよ、3頭を見守っていてくれ！

2023/4/30 18:39

ゴールできなかった2頭が再びターフに戻って来れるよう。
ライス。お願いします。

2023/4/30 16:13

彼らを護ってください･･･

2023/4/30 15:51

1995年の第111回天皇賞(春)は、リアルシャダイ産駒のワンツースリー(ライスシャワー、ステージチャンプ、ハギノリアルキング)だったね。今回はリニューアルオープンに相応しく、オルフェーヴル産駒のワンツースリーのような予感がする。4,5,9,16の3連複BOXを買うよ。ライスよ、天国で見守っていてくれ！

2023/4/30 11:11

タイトルホルダーを逆転する馬のヒントがないかと来たけど春天の馬体重マジでやばいな…
一生に一度のダービーも究極に絞ってきただろうに
成長した古馬になってからそれと同じ体重ってどんだけだよ

2023/4/26 0:48

春天でこの馬を思い出すと同時に、リアルシャダイ産駒はどうなっているのかと。
馬主にとってはステイヤー専用の血統は好まれないが、春天と菊２つゲットは簡単なものではないがね。この馬だってダービー2着、血統だけの馬ではないと思えば生きて欲しかったよ。

2023/4/23 17:38

新しくなった京都競馬場。
美しく素晴らしい。

淀を愛し、淀に愛されたライス。
そこには変わらないものがある。

春の天皇賞ですね。
きっと素晴らしいレースになる。
楽しみですね！

2023/4/23 17:36

今日から、京都競馬場がリニューアルオープン。
多くのファンがライスシャワ－の碑に花を手向けていると思います！

淀の護り神とも言われてますね！これからも全人馬の無事と競馬界の発展を見守ってください！

いつか、必ず手をあわせに行きます！

2023/4/22 12:23

今年の春天も凄いステイヤー揃い踏みで、ライスシャワーに観せても恥ずかしくない良いレースになると思うね。
二連覇を狙うタイトルホルダー、果たして刺客は現れるのか？と言った所。

2023/4/17 22:49

春天の抽選が通ったら、ライスシャワーのお墓参りにいきたいな

2023/4/11 3:52

（私も重心の低い走りが好みです。）
今日のテレビ番組「土曜名馬座」は、「春レース特選」でした。
その中で、春の天皇賞での、(１着)ライスシャワーも映されましたね。
見事に 一番にゴール板を駆け抜けた あなたの、 最終コーナーを回る時の気迫のこもった、 (他のファンの方も書かれておられますが)
気迫が漲るその重心の低い闘志溢れる姿が、美しくも、
後に 余りにも衝撃的に幕がおろされてしまった、あなたの生涯と照らし合わせながら、、

競馬は美しくも 残酷なものですね・・
(修正済み)

2023/3/18 22:50

ライス、君はほんとうに美しい馬だった。
歩いていても立ち止まっても。
何より、低い姿勢で走り込むあの姿が、気迫が、ほんとうに美しかった。
いつまでも大好きだよ。

2023/3/18 19:17

ライスシャワー。本当にいい名前だよね。
幸せになれそうな名前。
つらい亡くなり方をしてしまったけど、ライスシャワーの存在は、昔も今もみんなに幸せを与えています。今も愛されていますから。
宝塚のあのレースを見る度思い出す度涙が止まらないし、宝塚記念に近くづくとライスシャワーを思い出して泣いてしまいます。
お墓ではなくライスシャワー碑にはなるけど、今度綺麗になった京都競馬場まで会いに行きます。
私のヒーローこれからも大好きです。

2023/3/10 1:28

お誕生日おめでとう！

2023/3/5 16:20

ライス､誕生日おめでとう。亡くなって大分経つのに、今でも沢山の方々がここを訪れてくれて嬉しいね。
ライスと同じ時代を過ごしていなくても､ライスを好きって言ってくれる方々も沢山いて嬉しいね。
ライスを語る時､悲劇の…とかヒールとか言われがちだけど､ホントは京都の3000m超えは無双と言う､強烈な個性を持った馬だったんだよね。
このままずっと語り継がれて欲しいね。
いよいよ京都競馬場の改修も終わって､今まで以上にライスの記念碑を訪れてくれる人が増えるんじゃないかな。嬉しいね。
私も会いに行くよ。

2023/3/5 9:22