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ミヤマポピー

Miyama Poppy

抹消 牝 鹿毛

12人

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  • オカカオさん [32] オカカオさん MWhSEDE

    ネアルコの血が入ってない日本のGI馬で最後の馬がこの馬なのかな。
    少し調べたけど他にいなさそう。

    2024/6/9 1:11

  • ttps://www.youtube.com/watch?v=R_4XRbt6Q3c

    JRA公式チャンネル 1989年エリザベス女王杯

    2023/4/23 15:27

  • >>29
    公式の記録では2015年まで存命ということになってますね。
    根拠は、血統書サービスに依る検索です。

    2022/11/22 22:21

  • 印度孔雀さん [29] 印度孔雀さん I3eQFEA

    2022年現在、生死が判明しておりません。どなたか消息をご存知の方はいらっしゃりませんか?
    年齢を考えると生きている可能性は低いとは思われますが・・・

    2022/5/15 12:17

  • 残念なことに、牝系を引き継いでいたアドマイヤビジンは出産直後に亡くなったそうです。
    初子は牡ですのて、アドマイヤビジンの姉妹から血を繋いで欲しいものです。

    2020/4/8 18:41

  • >>15
    ミヤマポピーのその後を書いて頂き、ありがとうございます。
    直子からはゼンノカルナックが活躍馬となりますが、シンボリ牧場にいるアドマイヤビジンが牝系を繋いで欲しいものです。

    2019/10/1 0:54

  • route336さん [26] route336さん kWRXMlA

    お元気ですか。
    繁殖としては決して成功したわけではないけど、アドマイヤビジンがこの血を繋いでくれるでしょうし、穏やかで幸せな馬生をいつまでも。

    2018/2/17 18:39

  • >>21
    父カブラヤオーが好きだったので、ミヤマポピーの応援をすることが多かったですね。
    エリザベス女王杯はミヤマポピーの中央初重賞であり、カプラヤオー産駒の初重賞でもありました。

    2017/7/28 21:57

  • じぇらおさん [24] じぇらおさん NEVEFnM

    「2着はミヤマポピーかシ・ク・レ・ノ・ンかぁ~ ほとんど同時ぃ~」

    京都記念の杉本アナの実況を思い出します。

    2015/6/6 1:15

  • 藤正愛さん [23] 藤正愛さん EpEXGBI

    「外がスリムなミヤマポピー!」
    ふと思い出した^^;

    2015/4/8 12:01

  • フジカツラさん [22] フジカツラさん OTZwkhM

    今日、ひょんなことから訪ねた牧場にて、ミヤマポピーに会うことができました。
    まだ元気でいましたよ!片目は見えなくなっているようですが、無口なしで放牧され、時間になると厩舎へ自分で帰ってくるそうです。
    大事にされてますからファンの方、ご安心を!

    2014/11/27 15:04

  • 「ゲートが開いた、18頭が揃って飛び出しました。さあ注目のまず先行争いでありますが、黄色い帽子が飛び出しました。思い切って行ったのはマチカネイトハンか、頼んまっせマチカネイトハンという声援を受けてマチカネイトハン先頭に立ちました。それから外を通りまして、おっとキャッチミー引っかかったのか、キャッチミーがなんと先頭に立ってしまいました......先頭はキャッチミーであります。ゼッケン番号18番加用正、キャッチミー先頭であります......二番手以降ごらんのようにずーっと差があって、おおマチカネイトハン、これもちょっと猿橋騎手が後ろをちょっと確かめている。完全にスローなのか、3番手にハッピースズラン......シヨノロマンが外へ出した、ハッピースズランが来ている、さあ依然としてマチカネイトハンが粘っている、マチカネイトハン先頭だ、イトハンが逃げる、イトハンが逃げる、ハッピースズランが追う、外からシヨノロマン、 外からシヨノロマン、そして大外を通って、大外を通って伸びてきたのは、オーッと6枠からミヤマポピーだ、ミヤマポピーだ、シヨノロマン完全に先頭、外から、外から松田の鞭がとんでミヤマポピー、さあ武豊G1連覇なるか。外からミヤマポピー、わずかに内か外か、ならんで入ったこれはきわどい、これはきわどい、内がシヨノロマン、武豊G1連覇なったか」(エリザベス女王杯、杉本アナ)

    2014/10/24 3:47

  • 不運ですね、サラブレッドを経済的動物としか考えない馬主の、為せる事です。

    2014/10/19 8:46

  • 旅ひげさん [19] 旅ひげさん OIh0Z4A

    競馬産業の構造は理解してるつもり。そして自分は単なる一ファン。それでも、G1ホースが「消息不明」になる事態はなんとか避けられないか。しょうもない感情論だと言われればそれまでたけども。

    2014/8/16 3:15

  • 消息不明か…。

    2014/8/11 15:21

  • さくさくさん [17] さくさくさん NlcJeJA

    情報ありがとうございます
    行方がわからないのは
    悲しいですね
    生きて居れば29歳、高齢ですが
    元気でいてほしいと願います

    2014/1/29 10:00

  • route336さん [16] route336さん kWRXMlA

    元気なら今年で29歳ですね。元気なら青森に会いに行きたいくらいです。
    故郷を亡くすという悲運からG1馬に登り詰め、その後も数奇な運命に翻弄された名牝の曾孫が頑張っているのも、また感動のドラマ。
    今後も脈々と受け継がれる血筋を応援していきたいです。

    2014/1/28 21:25

  • binchanさん [15] binchanさん NEhyeVU

    今桜花賞戦線で、曾孫のアドマイヤビジンが紅梅Sを制するなど活躍してくれていて、本当に嬉しいです。

    ミヤマポピーは、90年代後半に経営難に陥っていた荻伏牧場から、三石橋本牧場が受け入れ、そこで初めて生まれた牝馬がアドマイヤビジンの祖母ポピーブーケです。
    ポピーブーケは、生後2週間頃にヒザを骨折したものの、何とか命を助けたいとの牧場の強い思いでその命をつなぎ、繁殖牝馬となったそうです。
    そして今、こうして孫の代でアドマイヤビジンを輩出しました。

    三石橋本牧場の橋本義次さんは、「ミヤマポピーはとても気性の激しい馬でした。うちに来てから残してくれた牝馬はポピーブーケだけだったのですが、いつかその血が生きてくると信じていたんです。」と話してくれたそうです。
    どうしてもその血を次代につなぎたい、そしてその血がいつか花開く時が来ると信じ続けた熱い思いを感じました。

    ミヤマポピーは、繁殖牝馬を引退した後は、橋本さんの元を離れて青森へ向かったとのことですが、記者さんが調べても残念ながら現在の消息は分からなかったそうです。
    ですが、アドマイヤビジンがその血を再び花開かせ、後世にその血をつなぎ広げてくれることを切に期待しています。

    2014/1/28 19:18

  • さくさくさん [14] さくさくさん NlcJeJA

    アドマイヤビジンのおばあちゃんにあたるのですね
    なんて懐かしい
    ポピーちゃんは行方不明になってると聞きましたが
    情報をしっている方がいたら教えて下さい

    2014/1/28 9:32

  • ふと「母・ミヤマポピー」って聞かないなあと思ったんですが、
    種付けした半分は不受胎なんですね。中には「双子流産」なんてのも。
    もう繁殖引退なんだろな。

    2009/1/27 0:27