この産駒数でG1馬５頭は改めて凄いな。
父系もトウシンマカオが繋いでくれたら万々歳ですね。

2024/10/13 15:30

あれは中3の時だった。
秋の天皇賞。
「ユタカオーが交わした！ユタカオーが交わした！敢然と先頭に立ちました！ミホシンザン外から来ている！ギャロップダイナは4番手！サクラユタカオーです！サクラユタカオーの優勝です！2着にウインザーノット！」

あまりの強さに度肝抜かれた。
1分58秒3は確か当時としては破格の日本レコードだったと記憶している。

ただその後のJC、引退戦となった有馬記念は距離の壁に阻まれた。

後のダイワメジャーもだが、ここまで距離適性がハッキリしているトップホースもいないのでは。

おそらく24、25は無理でもマイルなら強かったと思わせる。

2024/7/9 17:56

テスコボーイの勝ち鞍は全て8Fで、この馬も2000m以下で負けたのは後の宝塚記念勝ち馬スズパレードなのでサクラバクシンオーの父というのは納得ですね

2024/6/9 16:21

函館スプリントの1～3着、みんなユタカオーの一族やんけ。

2024/6/9 15:32

欧パワー

2024/4/3 16:57

>>120
メールラインはサイアーラインと同じ意味なので父系になってしまいますね
牝系はファミリーラインです

2024/3/2 22:52

イクイノックスからたどったの半分
ユタカオーへの興味半分でここ見に来たんだけど
ユタカオーの写真見てみたら顔結構似てないか
毛色と流星の先端がはっきり違うけれど
初めて見て驚いた

2024/1/21 15:32

ウイングレイテスト（BMSサクラユタカオー）
G2 スワンS 優勝！！

グレートキャティは名繁殖牝馬です！

2023/10/28 16:14

ビッグシーザーが重賞出ますよ～

2023/5/27 11:31

今日のファルコンS、馬券圏内の3頭は全て母系の奥にユタカオーの血を持った馬だったね。2,3着馬はバクシンオー経由だったけど、勝ったタマモブラックタイはメールラインに直接ユタカオーが入っている。

2023/3/18 23:57

思った以上に産駒数少なくてビックリ。
これでリーディング上位、内国産馬の中ではトップの年も度々ある大活躍。
当時はまだ輸入種牡馬全盛だったから仕方ないのだがもっと産駒数多かったら名馬も沢山出てただろうな。
今でも血統に生きてる理由が分かる名種牡馬。

2023/1/21 17:46

>>111 宇多田ヒカルの『君に夢中』聴いてたからか、すごいこの人の気持ちが伝わってきた
良い出会いやったんやなぁ
(修正済み)

2023/1/18 1:08

サクラユタカオーが持つナスルーラの3x4が、プリンスリーギフト系の存続に、キタサンブラックの成功にと繋がっているのだろうか(修正済み)

2023/1/16 8:19

【サクラユタカオー×ノーザンテースト】はニックス。

サクラバクシンオー
サクラキャンドル
トゥナンテ
ダイナマイトダディ

またエアジハードは母の母の父がノーザンテースト。
双方とも栗毛なので栗毛に出ると「らしくて」良い感じ。(修正済み)

2022/8/8 17:20

今では貴重なプリンスリーギフト直系としてトウシンマカオには是非ともG1獲って欲しい

2022/5/25 21:36

内国産4代は初
トウシンマカオが順調にキャリアを重ねています
いつの日か！

2022/1/29 16:33

ビッグアーサー産駒がもしG1勝つと、実はグラスに続いて父系4代JRA G1達成の馬。

2021/10/9 15:37

>>111 >>110
と　り　あ　え　ず　改　行　し　ろ

2021/7/11 20:36

俺は現役の時は見てないけど、種牡馬を引退間近の時に、当時静内スタリオンステーションやったかな。入口のところにローレルがおって、一番奥の方にユタカオーがおったと思う。第一印象は、何やこれ、なんちゅう綺麗な馬なんやと思って、ずっと見てたことを覚えている。遠くからでもその美しさは頭抜けてた。それから多分翌年ライディングヒルズに移動したと思うが、ユタカオーが亡くなるまで、毎年見学に行っていた。一度雨のときに見学しに行った時に何でか覚えてないけど、馬房からユタカオーを出してきてくれて、厩舎の通路で横に並んで記念写真とったことあんねんけど、ごっつう大きくて、びっくりしたわ。ユタカオーは確かユタって呼ばれてたんかなあ。ユタはライディングヒルズでは功労馬やったんで、割と自由に見学させてくれた。多分そこで乗馬もしてたからかもしれんが。ユタは手で鼻ずらとか触ろうとしても必ず逃げるんやが、顔を近づけると鼻づらにキスしても、何回しても嫌がらなかった。晩年は片目を患っていたが、それでも最後まで凛としたユタで出迎えてくれた。俺は天候とか時間とかが合わずライディングヒルズでユタが放牧されているのを見たことがなかったが話に聞くと、速足がめっちゃ綺麗だったそう。見たかったねえ。今では考えられんが、当時見学に行った時に、入口のところにユタの蹄鉄が置いてあって、透明の小さなポチ袋にはユタのたてがみがあって、どちらも自由に持って帰ってよかったんやで。
蹄鉄は玄関に今でも飾っているし、たてがみは俺のお守りとした。ええ時代やったなあ。
(修正済み)

2021/6/8 0:30

豊かなスピードを持った馬。大好きな馬でした。私が本格的に競馬を始めた頃の馬で、まだ良く分からないながらも大きな栗毛の馬体に流星が映えて綺麗だなぁ…と、更に小島太騎手の薄いピンクの勝負服に濃いピンクの帽子で1番最後にゲートに入る姿がとても格好良かったのを覚えています。緑の帽子も似合ってました。12戦中8枠が5回、6枠は4回もあったからですかね。大きな馬体故に常に脚元に不安があったと言います。菊花賞や天皇賞・春に出走したのは当時の競走体系だと仕方ないかと、それどころか菊花賞は骨折休養明け2戦目でもちゃんと勝負になってました。この走りを見たら長いところでも行けると思っても無理はありません。境勝太郎調教師も本気で取りにいってましたし。天皇賞・春は惨敗でしたが…休養を挟んで毎日王冠、天皇賞・秋と日本レコードで連勝した時には、あのシンボリルドルフにも匹敵する馬の出現か？ジャパンカップもこのままの勢いで行けると思ってました。1番人気に推されて迎えたレースでは4コーナーから直線に入り好位置に取り付いてここから抜け出すかと思いました。しかし連続レコード勝ちの反動か、距離の壁なのか、今ひとつ伸びずに6着。引退表明して挑んだ有馬記念も同じような感じで6着。今にして思えば、ちゃんと見せ場を作って惨敗しなかったのはこの馬の能力の高さだったと思います。翌年の2月に東京競馬場の引退式にも行ってきました。まだ薄暗い寒い中、列に並んで入場券買うと１枚プレゼントの先着順の限定の引退記念のテレホンカード貰いに。並び直して入場券買って合計3枚手に入れて来ました。昼休みの引退式『ありがと～』と叫んで来ました。この時は種牡馬となってあんなに活躍するとは夢にも思わなかったです。

2021/3/31 4:06