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Conquistador Cielo

コンキスタドールシエロ

 牡 鹿毛

9人

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競走馬掲示板 (24件)

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  • 資本さん [24] 資本さん F3eXBgA

    やっぱり名前がかっこよすぎる
    (修正済み)

    2024/5/9 11:59

  • unknownくんさん [23] unknownくんさん cZk3kUA

    米スピード

    2024/3/29 16:02

  • NMEさん [22] NMEさん JoMjd1g

    ベルモントSの前に古馬混合ハンデ戦メトロポリタンHに勝ってるというのが面白い
    結果的にはベルモントS千切るレベルの馬が軽斤量にまかせてレコード勝ちしたということになるか

    2023/7/15 23:24

  • ツルマルツヨシとかトウカイパルサーがある程度活躍してるので母父系としてパーソロン系と相性が良さげな気がするのかなと

    2022/10/12 1:08

  • ベルモントSはその後のベットトゥワイス、リズンスターと同じ14馬身で3位タイ。
    それだけでもすごいけど、シンジケートが約94億円って。
    ミスプロへの期待値が凄かったんだなと感じますね。(修正済み)

    2021/6/23 0:57

  • 2017年のシガーマイルHを制したSharp Aztecaの2代母の父です

    2021/3/11 16:55

  • ほうたるさん [18] ほうたるさん ITEgRnA

    口の悪い連中は、Danzigで味をしめた馬主Kwiatkowskiと調教師Woodford C. Stephensの
    ”いかにも能力がありますよ”的演出にみんなが引っかかったような取り扱いを
    することが多い。
    種牡馬として、競走実績を重視しすぎるきらいのある日本だとちょっと成り立たないけど…。
    ミスプロのように、こういう競走馬時代は、能力を全部発揮できませんでしたという種牡馬が大成功してきたことが背景にあるといっていい。
    (どうも、日本は、生産者もファンも実績を重視しすぎる)
    サラブレッド生産でも大成功したKwiatkowskiは、実業界でも一代で大富豪となった立志伝中の人物。

    2013/1/3 5:02

  • 当時、巨泉が、ダービーを勝って、さらに古馬に混ざって安田記念に勝つようなもの、とか言って、紹介していた気がします。

    産駒はどうも一本調子な気がしましたが、母父としてツルマルツヨシを出して、印象が少し変わりました。

    2008/3/6 12:34

  • 宮島連合さん [16] 宮島連合さん QhNCgjA

    松国師がNHKマイルーダービーに拘ったのってこの馬の影響かなって
    思ってました
    当時はグリーンチャンネルなんてなかったから優駿の外国の情報でしかわからなかったけど米国での衝撃はよくわかりました
    当時の世界レコードでシンジゲート組まれた直後だかに負けてそれも衝撃でしたね
    そういった意味でデヴィルズバックと少しかぶりますが(両方ともクレイボーン絡みじゃなかったけ 違ってたらゴメン)、種牡馬としてもイマイチ(期待ほどには)というのも
    かぶります
    メトロポリタンとベルモントでスピードとスタミナの結合みたいな言われ方でした
    キンカメは二の舞にならないようにね

    2008/3/6 12:25

  • COUNT DOWN USAさん [15] COUNT DOWN USAさん FBE3iEg

    好きな血です。

    2007/12/27 18:06

  • そのシルヴァーワゴンはメトロポリタンH6着を最後に種牡馬入り。
    初年度種付け料は$5,000との事。

    2007/12/27 11:35

  • ついんPさん [13] ついんPさん GRVQNAA

    直仔ワゴンリミット[Wagon Limit]の産駒で、
    2003年の米G1・ホープフルSの勝ち馬 シルヴァーワゴン[Silver Wagon]が、
    4/7、アケダクト競馬場でおこなわれた 米G1・カーターH(ダ7F)に出走し、
    後方2番手から直線差し切りを決め、実に久々となるG1制覇を果たしました。
    勝ちタイム 1.21.46

    2007/4/8 8:50

  • 全弟のビーインボナンザは種牡馬として輸入されて、産駒はユーコーマイケルが
    孤軍奮闘していましたが、あの馬は追い込み一辺倒でしたね。
    こういうコテコテのアメリカンなスピード血統って、逃げるか追い込むかの極端な
    競馬しかできない印象があります。

    コンキスタクラウンには第二のジェニュインを感じたこともありました(苦笑)。
    岡部騎手が乗ってたせいかレースぶりが行儀よかったし、末もしっかりした馬でした。
    そういう意味では、この馬の産駒らしくなかったのかな(笑)。

    2006/11/29 18:22

  • ついんPさん [11] ついんPさん GRVQNAA

    ゼネラリスト! ツルマルツヨシ!
    プチ懐かしいなぁ、と思いつつこのサイトで検索してみたら、
    母父として最も稼いでいたのがG1で入着もある上記2頭ではなく、
    トウカイパルサーだったことが意外(^^;

    2006/11/29 0:36

  • ああ… ネオポリスがもう少し軽かったら…(^^;;


    私はシビルコンクエストの父かなぁ(^-^;;

    2006/11/28 21:12

  • 私はエイシンサンルイスもそうなんですが、コンキスタクラウンの父というイメージかな。^^;;
    あの馬、松山先生がとてつもない期待してませんでしたっけ?
    ダービーに間に合わなかったら俺のせいだ、、みたいな。
    この馬含め、馬体をもてあます様な産駒が多かったような。。

    日本ではミシエロもある意味なじみですよね。

    2006/11/28 21:06

  • ドンキチさん [8] ドンキチさん IwdQghA

    個人的にはツルマルツヨシの母父、というイメージですw
    直仔は日本ではそんなに活躍したというイメージは正直無いんですよね。
    他にもゼネラリストの母父だったり、なんというかスピード血統だったんでしょうね。

    2006/11/28 20:48

  • ダート8FのメトロポリタンHをレコード勝ちした5日後に、今度はダート12Fの
    ベルモントSで、2着のケンタッキーダービー馬ガトデルソルに14馬身差。
    こりゃあオグリキャップもびっくりだわ(笑)。

    当初日本ではなかなか活躍馬が出なくて、ミスプロー×ボールドルーラーの
    配合じゃアメリカではよくても日本ではイマイチなのかななんて思ってたけど、
    産駒のエイシンサンルイスやネオポリスはかなりの能力を感じさせてくれたし、
    孫のサイレントウィットネスがスプリンターズSを完勝。

    自身はベルモントSを圧勝してるけど、この字面通りの快速血統なんでしょうかね。
    快速娘パンペロウ(ナムラハンニバルの母)の印象も強いんですが(笑)。

    2006/11/28 19:46

  • ついんPさん [6] ついんPさん GRVQNAA

    本馬の直仔ストールンゴールド[Stolen Gold]の産駒・ピュアアズゴールド[Pure As Gold]が、
    7/30にデルマー競馬場でおこなわれた米G1・ビングクロスビーH(ダ6F)に出走し、
    6頭立て6番人気で勝利。G1初制覇を果たしました。(修正済み)

    2006/8/1 8:46

  • ふじさんさん [5] ふじさんさん WIIniZA

    すみません。
    芦毛はスペキュタキュラービットでした。
    もう年です。記憶が怪しくなった。

    そしたら子供が調教見て馬の絵を書いて学校にはり、勝つのはこの馬と書いたのは何だっけ?

    2006/4/23 16:33