直系が衰退する時の兆しみたいなものがあって
自身は本格派なのに、徐々に産駒が根性無しのスプリンターに傾倒していったり、
逆に重いステイヤーばかりになっていったりするとヤバい（語彙力）。

種牡馬、直系としての賞味期限みたいなものは確実に存在するよな…
それを活力と呼ぶんだろうけど、何故その活力が代を経る度に失われていくのかは分からん。
自身以上の大物を残さずして縮小再生産は許されないという事なのかもな。(修正済み)

2023/7/13 18:38

1944 Tudor Minstrel[英2000ｷﾞﾆｰ★St.ｼﾞｪｰﾑｽﾞﾊﾟﾚｽs]の父。
(修正済み)

2016/9/4 22:22

クリールカイザーの牝系に名がある

2015/3/14 9:04

他にアスコットゴールドＣなどにも勝利。

2013/1/7 1:23

大種牡馬Hyperionが出した唯一のダービー馬です。
Hyperionの父Gainsboroughは三冠馬ですから、３代ダービー制覇を成し遂げたことになります。
Gainsboroughが勝ったのは第一次大戦中のためニューマーケットで行われたダービーの代替レース、ニューダービーです。
Owen Tudorが勝った時も第二次大戦中であり、ニューマーケットで開催されたニューダービーでした。
１３戦６勝。他にゴールドカップ（こちらもアスコットではなくニューマーケットで開催されました）も勝っています。
母は仏1000ギニーなどを勝った名牝。

ダービーを勝つ仔は出せませんでしたが、Right Royalが仏ダービーを勝ちました。(修正済み)

2008/4/8 19:52

親子２代英ダービー制覇の偉業をなしとげる。
オーエンテューダーが９０年代に生まれていたら、
間違いなく日本で繁用されていただろう。
そしてダ1800で穴をあける穴種牡馬になっていただろう(笑)

2005/7/30 0:16