今日はミッションの初娘コンプリートが出走し、明日はフランケルの初年度産駒キモンダンディーが出走します。

どちらも産駒のデビュー戦です。

王の血脈の時が再び動き出す黄金週間！

2025/5/3 6:47

ウオッカの誕生日に孫のレジーフレックスへ上等な生牧草を贈られた写真が、
サラブリトレーニング・ジャパンさんが４月８日に投稿しています。
他の方から贈られたリンゴで６歳の「６」の文字も描かれています。

３月17日６歳のお誕生日、３月28日、４月４日にもレジーの投稿写真が載っています(^-^)

2025/4/10 15:15

ウオッカ、1日遅れだけど
お誕生日おめでとう！
りんご食べてね。
東京競馬場の桜は満開で
ウオッカのように華やかでした。

2025/4/5 12:13

ウオッカ、4月4日おめでとう。
生まれてきてくれて、ありがとう。
たくさんの子や孫たちに、会わせてくれてありがとう。
ボラーレとケースバイケースと一緒に、みんなを見守ってくださいね。

2025/4/4 23:48

ウオッカ
21年目のお誕生日おめでとう。

今日は青く晴れ渡った空が印象的でした…
貴女を想う時、貴女の雄姿が浮かび歓喜します。
そして写真集を開き、今もアイルランドの素晴らしい所で、
青草を食んでいる幸せそうな貴女を想います。

特別な貴女。
もう貴女のような存在は現れないでしょう。
貴女と出会えて良かった、ありがとう。

子供達、孫達、曾孫達を護ってあげてくださいね。

2025/4/4 22:44

ウオッカ、誕生日おめでとう。
過去のレースを振り返ると、いつも元気をもらいます。
産まれて来てくれて、ありがとう。

2025/4/4 17:29

ウオッカ
お誕生日おめでとうございます！
天気も良く桜が満開です
天国からみんなを見守ってね

2025/4/4 13:56

ウオッカ　21歳お誕生日おめでとう

ずっと唯一無二です。

2025/4/4 12:49

ウオッカおめでとう！
めちゃくちゃカッコよくて特別な競走馬！
子どもの頃にあなたのダービーや安田記念を見て大はしゃぎしてました。
子どもが見ても一目で「すごく強くてカッコいい馬だ！」と分かるようなレースをする馬って中々いないですよね。
本当に華のあるレースをする子だったなぁと思います。
今でもあなたが一番好きです。
天国で人参いっぱいもらえてたらいいな、得意の丸かじりで食べてね笑

2025/4/4 12:44

お誕生日おめでとう。
今でも貴方は永遠です。

2025/4/4 8:01

ウオッカ

お誕生日ですね。
2004 4 4 生まれだから
21歳になるんですね。

今も唯一無二　　です。

2025/4/4 2:40

ウオッカ誕生日おめでとう
ずっと大好きです
タニノフランケル産駒のデビューも楽しみですね
応援していますよ

2025/4/4 1:57

貴方の好きな府中の春がやってきます。
今年も又パドックで悠々と歩く白と緑のバンテージ姿の貴方を想いながらの春です。

2025/4/1 12:44

また貴方がいない寂しい春が巡って来ました。
かくも長き不在。
貴方は私の夢、見果てぬ夢です。合掌。(修正済み)

2025/4/1 11:17

もう6年、早いですね
オーナーは亡くなられてたのですね
素晴らしい方でした
ご冥福をお祈りいたします
タニノフランケルの産駒がデビューの年ですね！
オーナー、ボラーレ、ケースと一緒に天国から見守っててくださいね(修正済み)

2025/4/1 9:51

本日３月31日のnetkeibaの生産地ニュースやヤフーニュースに、
息子、タニノフランケル初年度産駒今年デビューに期待する記事が載っています。
特に一番最初に産まれたまめちゃんのことも取り上げられています。

Ｘでも仔馬カメラさんがこのニュースを投稿しており、
幼名まめちゃん、小さい馬体というハンデからその身体に流れている血により、
スティルアイライズという精神的で強くはねのけ、
「それでもわたしはたちあがる」と名付けられています。

明日という日の前に嬉しいニュースの配信です。

(修正済み)

2025/3/31 22:54

3月21日、競走馬のふるさと案内所の馬産地ニュースにて、
『門別競馬場でホッカイドウ競馬の２回目の競走能力・発走調教検査が行われる』とある中で、
タニノフランケル初年度産駒スルーザミルが50秒4のタイムで第1位入線を果たしたとあり、
両親のこと、もちろんウオッカのことも触れられていました☆彡

頑張れ！ウオッカの孫達！！「

追記：同じ馬産地通信3月28日にはテクノパイナップルの写真が載っています(^-^)
曾孫も素晴らしいスタートダッシュを決めての１着でした☆彡

(修正済み)

2025/3/28 18:55

タニノフランケル産駒のスルーザミルが3/20に門別の能力検定10Rに出走し素晴らしい走りを見せてくれました。黄色地にタスキの勝負服をきた騎手をのせて走るスルーザミルに、若かりしウオッカの姿がオーバーラップして感動しました。

ウオッカの血を受け継いだ馬達がウオッカファンを感動させてくれるのですから未だリアルタイムでウオッカは最高という事でしょうね。

2025/3/21 1:35

ウオッカという馬を振り返った時に
先代の谷水信夫さん、谷水雄三さんの繋いできた人と人との縁が密接に絡み合ってるのが良く分かります。
あの時代にオーナーブリーダーでなければダービー挑戦も絶対になかったと思います。

2008天皇賞秋は現地で観戦しましたが谷水オーナーと武豊騎手と角居先生が手を取り合い
12万人の観衆と共に万歳三唱したのを今でも鮮明に覚えています。

谷水さんはウオッカが引退した時に
「ウオッカが走っていた４年間は人生最大の至福の時であったと同時に、エキサイトした時間でもありました。」
とおっしゃってました。私も全く同じ気持ちでした。
ウオッカの走りに一喜一憂していたあの頃の思い出は本当に宝物です。

谷水雄三オーナー本当にありがとうございました。心より哀悼の意を表します。

2025/3/12 9:30

一部で噂にはなってはおりましたが、谷水雄三オーナーが一昨年の11月にお亡くなりになられていたんですね。
ウオッカ関連の本や記事でお馴染みの河村清明さんが今月のうまレターで連載されているコラムで触れておりました。
https://umaletter.jp/

ウオッカの国内最後のレースになったJCの時の様子やその後の海外繁殖への思い、
そしてタニノフランケルの話もありました。

本当は今も無数のファン達が待ち望んでいるフランカの息災や、
個人的にウオッカの最後の日々をいつかは関係者から知りたいと思ってはおりますが…

非常に遅くなりましたが、
私たちにとって最高の牝馬を送り出して頂いた谷水雄三オーナーには心から哀悼の意を表します。(修正済み)

2025/3/9 17:40