競走馬掲示板 (4,631件)
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私も思いつくままに書いてしまいました。
今まで「スピード」って曖昧に使っていたなと改めて感じましたね。
まあこれからも曖昧に使っていくとは思うのですが、
これはこれで正確性を期す必要があるものでもないんでしょうね。
長々とすみませんでした。2005/11/4 2:18
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訂正させて貰うとタガジョーらは速いペースでもたれないタイプだと思います。
自分は文法表現が下手なんで恐縮なんですが、
確かにホットをはじめとした各馬はスピードがあると言えるでしょう。
しかしそのスピードを継続させるスタミナ、持久力が本質なタイプなだけに、
切れ味(瞬発力)勝負に持ち込まれると自分の力が発揮できない。
つまり彼らは持続するスピードに分類されるんじゃないかと思います。
戦績なんかを参考にするとそうではなかったかな?間違ってたらすいません。
定義というものはよくわかりませんね…。
あくまで自分の見解に過ぎないので非常に恐縮なんですが。2005/11/4 1:56
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種牡馬としてもヨーロッパのほうが活躍できそうですよね。
現役時代もヨーロッパに行っていれば・・・2005/11/4 1:54
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私の考えですが、タガジョーやホットは侮れないスピード馬だと思います。
セイウンスカイ級のレコードを出していたと思いますので、
多分「(長距離限定で)他の馬よりも速いペースでもタレない」
という定義にも当てはまると思います。
「切れが足りないけど持久力がある」というタイプですが、
そのタイプでもスピードがあれば前にいけるし、ないと前にもいけないし・・・
「スピード」という概念は難しいですよね。統一的な定義ってあるのでしょうか?2005/11/4 1:43
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???
ショウナンカンプやサイレンススズカみたいなタイプは「快速馬」というし、
スピードがあるというイメージは湧くんだけど、タガジョーやホットシークレットみたいに、逃げ戦法を採っているだけでも速い馬なんですか?
もっと言うと他の馬よりも速いペースでも、タレないのを一般的にはスピード馬というんだけど、タガジョーやホットはただ「切れが足りないけど持久力はある」タイプだと思うのですが。2005/11/4 1:23
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私の考えというか感覚ですが、「スピードがある」といった場合は、
テンにいけるスピードが判断材料として大きい感じがします。
例えば、ショウナンカンプは「速い」(スピードがある)と思いましたが、
デュランダルは速いというよりも「速い」というより「強い」と感じますね。
この分け方ならば、マンハッタンやダンスは「強い」部類ですかね。
同様にタガジョーノーブル、ホットシークレットは「速い」。
もっとも根本的な前提として同一距離での比較に限定しますが。
スピード能力を考えるならば、その距離でテンにいけるスピードというのは
結構大きなウェイトを占めると思います。
最終的な勝ち負けはそれプラス瞬発力や勝負根性などが重要になるのでしょうが。2005/11/4 0:51
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スピードのあるステイヤーというだけなのですね。
セイウンスカイの様にテンに行けるスピードと、ダンスインザダークやマンハッタンの様にスローから抜群の切れを見せる馬では、ただ「スピードがある」といっても全然違いますが、この場合は前者を指すのでしょうか。
牧童さんのおっしゃる通り、この馬の心臓は凄かったそうですね。
以前、JRAがオペラオーのデータを取ってました。↓で説明が読めます。
http://www.equinst.go.jp/JP/topics/eto.html2005/11/4 0:25
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アスコルビン酸さん。うんちょさん。
「スピードステイヤー」という言葉は、一般に使用されている言葉だと思っていました。
混乱を招いてしまったようで申し訳ありません。
セイウンスカイが菊でレコード勝ちして以降の、
週間競馬ブックの記事だったと思うのですが、
セイウンスカイを「スピードステイヤー」と評価していました。
従来のステイヤーは、スタミナのみが売りだったが、セイウンスカイは、
スタミナのみならずスピードも兼ね備えたステイヤーである、
というような文脈で使用していたのを覚えています。
もともとセイウンスカイは新馬もマイルで勝ったように、
軽快な先行力が売りでしたから、スピードステイヤーというイメージがぴったりで、
それ以来自分の中ではこの言葉が定着していました。
セイウンスカイと対比すると、オペラオーは重厚なステイヤーという感じですね。
私のイメージですが。2005/11/3 23:22
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オペ最大のウリは、勝負根性云々よりも、その超人(超馬)的内臓だと思うよ。
具体的な数字は忘れたけど、脈拍数が他と比べて圧倒的に少なかったんだって。
直線の瞬発力ってのは無酸素運動なわけだけど、
その超強力なエンジン(心臓)が、よく伸びる瞬発力を生み出していたのだ。
オペの走りを生で見たことのある人は、あの鼻腔のでかさにビビッたはずだ。
鼻腔のでかさは肺活量に比例する。それに、
胸前が「俺が牝馬ならオペに抱かれたい」と思ったほどだ。
ケツがブルボンなら、ムネはオペだね。心臓だよ、この馬は。バネも凄いし、
いい子できると思うんだけどなぁ。世界で一番不幸な種馬だよ、オペちゃんは。2005/11/3 21:58
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スピードステイヤーってあまり聞かないのですが、その定義はなんですか?
あと、作家ボーイさんの「速い馬」とはテンのスピードが速いのか、終いの脚なのか、それとも速いペースでその力を最大限に発揮できるタイプをいうのか。良かったら教えてください。(修正済み)2005/11/3 19:56
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同じステイヤーでもセイウンスカイは、
スピードステイヤーとか言われていたと思います。
オペラオーは強いステイヤーですが、
スピードステイヤーではないですね。2005/11/3 18:06
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ビワハヤヒデもそうだったけどシンジケートを組まない
種牡馬ってたいてい成功していない
クラシック3強のベガとトップロードが急逝したいま
この馬に頑張ってほしいですね
2005/11/7 21:06