お孫さんがJC走りますよー。

2024/11/23 1:02

>>98
今と昔の比較…そこが日本はホントに難い。。。
多種多様な種がある程度の肌を集めて…その中で異様な産駒が出てくる。特に８０年代後半から９０年代のバブル期前後は。
それ待ちみたいな感じですよね。

今よりも生産頭数は倍近い中での事ですので当然強かったはずです。認めます。
ただ、初期のサンデーは明らかにそこまで変化の無い馬場で無双しました。トニービンもブライアンズタイムも。

実際に路盤の変更がほぼないヨーロッパの2000～のレースやアメリカのクラシック等は60年前とタイムがほぼ変わっていない。そこまで伸びてない。凱旋門のソフトの時とか無茶苦茶顕著に出てます。ノーザンダンサーのKtの2:00ジャストはまだまだ全然速い方だし。あの小型馬がです。

アメリカ最強は今でもセクレタリアトなわけで…薬がという方も多いかもですが、母父としてアメリカ競馬を支え、３１馬身千切った事実は変わらない。

改良。改善。安全。の為。
砂厚すら6センチ9センチと路盤がゴロゴロ変わる日本では…正直、過去と今との比較は難しいですね。

春天、ディープの10馬身前にブラックその他が5、6頭いるとか…ちょっとわからないのですよね。

ただ、海外での活躍は比べようも無く…それが更に難しいのですよね…
ホントのところはどうなのでしょうね？

ライアンの負けたダービーから２０年近くダービーをに通いましたが、テイオーの強さ、ブルボンの強さ、ブライアンの馬力、ネオユニヴァースの異様な繋ぎ、ディープの５ハロンスパート、キンカメ、オルフェーヴル…

過去のほうがレベルが高い！とはやはり僕は言い切れない派です…ここ１０年少しでもオルフェとアーモンド、カナロアを見てしまいましたから…(修正済み)

2024/6/9 18:43

ロマンチックウォリアーにこの血がはいってたんか。

2024/6/3 3:28

ロマンチックウォリアーの母系にもシングスピールが\(*°∀°*)/

2024/6/2 15:57

父In the Wingsは【Sadler'sWells×Never Bend系】のニックス配合。
この配合は活躍馬多数ですが種牡馬としては重厚で難しかった。

そんな中にあってのシングスピールの成功は母の名牝Glorious Songとその父Haloが大きいと思う。
父系由来の重厚さは控えめに、母系の現代の主流血脈が前面に出て洗練された印象の種牡馬。

2023/12/22 21:15

現役最強マイラー。バーイードの母系に懐かしいシングスピールの名が(°∀° )

2022/7/26 11:46

現役時中長距離。産駒マイル以上で距離幅広い。(修正済み)

2022/6/13 19:52

ジャパンCで注目を浴びたがその後ドバイも勝って凄い馬だと思ったね。
エリシオ、スウェイン等が揃ったキングジョージもハイレベルでこの時代の外国馬好きだったな～。

2021/7/17 12:46

>>98
凱旋門賞でモンジューに迫った馬を見れば一目瞭然ですね。
瞬発力に特化した現代とは違い、総合力が求められる時代でしたね。
現代、牝馬が強いのもその傾向が現れてると思います。
それを思うとエアグルーヴ、ヒシアマゾン、ダンスパートナーなどはとても優れた牝馬だったと思います。
ヒシアマゾンは丸外ですが。笑(修正済み)

2021/5/23 9:37

>>98
凱旋門賞でバテて殿負けした馬が春天連覇出来るレベルだもんなｗｗｗ(修正済み)

2020/7/15 19:48

>>97
単純に高速馬場にしすぎた結果ってのが専門家の声だけどね。
その時代その時代の馬場によって求められる能力は変わるんだから、今の高速馬場で走ってる馬なんて昔の欧州のように時計のかかるパワーも必要だった時代の馬場だと厳しいよ。昔は世界の馬と戦えるように向こうと同じようなスピード、スタミナ、パワーが求められるような時計のかかる馬場で向こうの一線級に高額賞金で来てもらって日本馬を世界で戦えるようにレベルアップさせるのが目的だったのが、サンデー旋風以降はサンデー系の為、日本馬の為に高速馬場にして世界大会から国内大会仕様にしてしまって、圧倒的に日本馬に有利な上に他にも高額賞金のレースが増えた結果旨味がないから、海外からの一線級が来なくなった。もちろん日程や、検疫とか理由は重なるけどね。昔の方が日本の馬のレベル高かったと思うけどね…様々な種牡馬、系統の争いがあったからね。(修正済み)

2019/11/9 13:03

>>94
この時期は日本馬が弱かったので、そこそこの馬でも５着以内に入るため
欧米から賞金稼ぎにきてた。

今は、日本馬が強くなったから、名馬ですら５着すら危ういため、賞金稼ぎに来れない。

誇るべきことだよ。

2019/11/4 23:33

適距離
血統からは24*24*21*16*24で23付近
体型は立ち姿の写真無く不明
戦績4歳 カナディアン国際ステークス(G1)24、JC(GI)24、5歳 ドバイWC(重賞)20、コロネーションC(G1)24、インターナショナルS(G1)20.6で24付近

2019/1/21 14:30

牝系に入って本当にいい味出してくれていると思う。こうして日本競馬に残っていってくれるのは素晴らしい。

2018/12/17 1:40

レース前はエリシオ、ペンタイアの方が注目されていたが、ジャパンカップ勝った後、ドバイも勝って今振り返っても最強メンバーのジャパンカップだったと思う！
最近のジャパンカップって何？
ほんとに国際競走？って思う程メンバー揃わない。馬場の違いで海外の馬が敬遠してるのは明らかで、高速馬場で走りやすくなり怪我は確かに90年代より減ったのは確かで責められないが、ジャパンカップで大物が来るワクワクが無くなったのは残念..

2018/12/2 16:27

以下、GI5勝。（父同様に芝2400mのGIを3勝。インターナショナルSは2063ｍ）

加インターナショナルS
ジャパンC
英コロネーションC
インターナショナルS
ドバイ・ワールドカップ（ダート）

2018/3/18 23:55

元祖、活躍したサドラーの孫ですね。
この馬以外のサドラー孫世代に、チャンピオンホースがいなくて、サドラーは１世代種牡馬と揶揄されていました。

2017/11/27 12:38

鬼気迫る鞭（打ちすぎ笑）で名牝ファビラスからJC勝利をもぎとった印象。執念の一鞍。これだけは過大評価なく、フランキーでないとまず無理だったろう勝利だ。(修正済み)

2017/11/22 17:54

ＳＳの血と好相性なんでしょうね
今流行のHaloのクロス

2016/9/11 20:14

エリザベス女王杯
◎4リラヴァティ
この馬の血にかけました！単複！

2015/11/15 13:39