今思えば95年有馬記念出てたらよかったのにな。
あの年はブライアンは絶不調でアマゾンも出遅れ。
勝ったのはまだ本格化前のトップガン。
２着、３着も2500は適性距離とは言えないブリザード、チトセオー。
チャンスあったように思える。

2024/9/7 10:12

ライスシャワーをハナ差まで追い詰めた第111回天皇賞・春の4Kリマスター見たよ。
チャンプそこから届くのかって位置にいたんだね。
思い出のあるレースが綺麗な映像で蘇ってて感無量だね

2024/5/16 21:57

コンビニで見つけた、『猫と馬の写真集』とやらに出てきてました

まるで母ダイナアクトレスの生き写しのような牧場猫との出会いと、その最期を牧場猫たちに看取られるまでの話が載っていました。

正直、本の内容はほぼ猫しか写ってないタイトル詐欺だと思ったけども、この話だけは良かった。

2023/11/13 14:57

大好きなライスシャワーを思い出す度にこの子を思い出す

2022/4/28 17:36

>>132
涙。。。

2022/2/26 21:49

ステージチャンプを育てた矢野進元調教師の訃報がネットのニュースに。合掌。

2022/2/16 19:44

大好きな馬でした。有馬記念を走らせてみたかった。

2021/8/18 18:38

95年天皇賞(春)も強く印象に残るが97年天皇賞(春)３強に次ぐ４着に来た時も驚いた。
年齢的にも長期休み明けだった事も考えると大健闘でやっぱり長距離では強いなと再確認した。

2021/8/7 16:27

競馬ビギニングで大好きだったライスシャワーを差し置いてガッツポーズ、、、ムカついた。
ここも初コメだし、お手馬じゃエルコンが圧倒的なんだけど、、、来ちゃった。
こういう記憶もあるのね、なんでか愛おしい人馬ってなっててさ。

蛯名さんを空から応援してやってよ。

2021/3/1 2:50

あのガッツポーズが忘れられないな。

2021/2/28 9:37

蛯名騎手が引退。私の中では蛯名と言えばステージチャンプ。古き良き純粋ステイヤー。
一時期乗り変わったけど、岡部が重賞を勝ったのにズブ過ぎて嫌になって降板。蛯名に戻って来た。
エメラルドSでは、非重賞で当日は他に乗る馬がいなかったのに、阪神まで出張してた。お手馬への愛情が感じられた時代。
春の天皇賞では、ガッツポーズしたのにライスシャワーにハナ差負け。
勝ってたら種牡馬になれたかもしれないけど、30歳まで天寿を全うしたら幸せな馬生だったね。

2021/2/9 19:06

喪失感…。
感動と想い出をありがとう。(修正済み)

2020/9/28 18:45

リアルシャダイ産駒1.2.3のあの春天の2着の君がいちばん長生きしたのですね。
私はライスシャワーを忘れられず、ライスシャワーに繋がるリアルシャダイの血を享けた馬たちをひそかに応援し続けていましたが、やっぱりライスと一緒に走っていた君たちを忘れられずにいました。
今ごろ、みんなで走り回っているかな？
俺たちはめちゃくちゃすごいんだぜ！って、みんなで叫んでいいよ。
圧倒的なステイヤーの君たち。
いつまでも忘れないよ。
ありがとう、君たちの、美しい、走る姿を見せてくれて。

2020/7/4 20:47

ステージチャンプ大好きな馬でした。
引退後は子供達が活躍するのを楽しみにしてましたが、リアルシャダイ産駒のステイヤーだったため、種牡馬としてのオファーがなく、種牡馬にはなれずすごく残念だったのを思い出しました。
亡くなってしまい悲しいです。

2020/6/14 9:28

初めて見た競馬がトウカイテイオーが勝った有馬記念でした。
1番人気で2着だったビワハヤヒデの菊花賞の2着ということで
ステージチャンプの名前がありました。
そんな中早速金杯に出てきてくれて、ずーっと追いかけてました。
2着の天皇賞はもちろん、3強から離されましたが4着に頑張った天皇賞も思い出です。
「ズブくて疲れちゃったよ」という岡部騎手のコメントも忘れられません。
ノーザンホースパークで出会ったことは思い出です。

モーリス産駒が走り始めてふと思い出しました。

2020/6/6 17:21

亡くなっていたの知らなかった。この世の中の騒動のなかで。経路は違えど、母の血がスクリーンヒーローとかモーリスで受け継がれています。本当にありがとう。

2020/5/5 15:42

弥生、シンガリシンガリ人気だったんだ

2020/4/17 21:21

ナリタタイシンが亡くなって、ふとチャンプを思い出して来ました。
そうですか、チャンプも亡くなってたんですね。
これからは二人でゆっくり昔話でもしながら見守ってて下さい。
お疲れ様でした。

2020/4/13 22:33

つい最近に亡くなったのですね。5月17日で満30歳だったでしょうか。
当歳時のステージチャンプに会えたこと、わすれませんよ。
母ｱｸﾄﾚｽ(名牝)は、あまり子煩悩ではなかった(苦笑)と、当時お聞きした記憶があり、
心配しておりましたが、(それは過酷なレースを戦ってきた母の、甘やかさない方針(笑)だったのかも知れませんね)(笑)
無事に競走馬になれてデビューするだけでも大変なことなのに。蛯名騎手にも出会えて、重賞レースでも！！沢山の感動をもらいました。

1990年の夏に北海道で会ってから長い年月が流れてしまいました。引退後は、種牡馬にこそなれませんでしたが恐らくチャンプくんのそばには チャンプくんを思って止まない方がおり、
いつも見守って下さっていたことを、感謝せずには、いられません。
今度は天国で お母さんにいっぱい甘えて下さいね。もう一度会いたかったです゜゜(´O｀)°゜チャンプくん、あなたに・・・。(修正済み)

2020/4/6 0:47

リアルシャダイと言ったら。
長距離と言えばを地で行く馬

2020/3/13 22:54