競走馬掲示板 (38件)
フィルタON
AIに非推奨判定されたユーザーの投稿をすべて非表示にします
フィルタOFF
全ての投稿が表示されます
- ミュート・報告の使い方
-
- 非表示・報告をクリックし「このユーザーの投稿を常に表示しない」を選択することで特定のユーザーのコメントを非表示にすることができます。(ミュート機能)
- ※ミュート機能により非表示となった投稿を完全に見えなくなるよう修正しました。これにより表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。
- 非表示・報告をクリックし「このコメントを通報する」を選択することで運営会社に申告できます。
- ※報告内容について、削除等の処置をお約束するものではありません。確認を行った結果、違反が認められない場合は削除などの措置は行わない場合もあります。なお、報告に対する個別の回答は行っておりません。
-
-
- 1
-
非表示・報告
-
-
泣く子も黙るタピットの揺るぎない後継種牡馬
現在種付け料11万ドル、初年度産駒の動きが非常によかったので翌年から評価が爆上がり
その年に種付けされて生まれてきた産駒群が今年の3歳
彼らが走り出した2歳リーディングでは2位の好成績も大物は今一ついないような感じ
しかし3歳になってキャッチングフリーダムが台頭し三冠戦線で活躍
さらにはもしかしたら超強いかも?と評判のマインドフレームという馬もいます
実質今年の3歳から質量ともに上がっているので、今後数年で必ずリーディング上位に入ってくる種牡馬です(修正済み)2024/5/19 15:20
-
- 0
-
非表示・報告
-
-
1週間前ですがシガーマイルG1をアメリカンレボリューションが本命で勝ち切りました
この馬はニューヨーク州産で、限定戦では敵なしで2走前クラシックの猛者が集うG1に出走して3着でしたが
前走ニューヨーク州産最強馬決定戦のエンパイアクラシックを11馬身差で圧勝しての勝利でした
コンスチチューションはティズザロウもそうでしたがニューヨークの土地が合うんでしょうか
更には同日、チリで新しいG1馬が出ておりここ4か月で3歳馬が4頭G1勝ちを納めています
種牡馬成績絶好調でタピットの最良後継種牡馬筆頭をゆるぎないものにしています2021/12/12 18:56
-
- 4
-
非表示・報告
-
-
メジャージェネラルはすごい馬感は低いんですが打たれ強そうですね
一般的に期待値が普通の種牡馬の評価は3,4世代目が最も低くなり
その世代の2歳から重賞勝ち馬を出したのは未来の評価を高くしてくれます
コンスチチューションはここ2か月でシャトル先のチリでも3歳G1で2頭新規の勝ち馬を出しました
大物はティズザロウ以降は出ていませんが全米リーディングも上位をキープしていますし全体的には順調です
大物はいなくてもリーディング上位にいられるというのは非常に重要で、
最低限競馬に必要な能力をコンスタントに産駒に伝えているという意味です
繁殖の質量が劇的に上がる今年生まれた世代が走り出すと今以上に活躍することを示唆しています
(修正済み)2021/9/20 15:59
-
- 1
-
非表示・報告
-
-
5月2日の時点で全米リーディング11位…
はっきりいってG3勝ち馬1頭だけでステークス勝ち馬もその馬を含めて3頭しかいません
総産駒数も2世代しか走っていないので多いとは言えません、それでなぜこれだけ好成績なのか?
それはひとえに勝ち馬率の高さとブラックタイプ(ステークスクラスに3着までに入る馬)の高さのおかげです
産駒にまんべんなく能力を伝えつつ、アタリも出すのが人気の秘訣です
3,4世代は産駒数が異常に少ないのですが
今年生まれている5世代目(ティズザローやほかの馬の活躍で増えた世代)以降は質量ともに劇的に上がっているので
時間はかかりますが勝負は2年後以降になります(修正済み)2021/5/4 14:25
-
- 2
-
非表示・報告
-
-
種付け料高い
それはそうとしてそれはそうとして南米チリでは先月31日にG1グランクリテリウムが行われました
ダートのクラシック初戦にあたるドルミスギニーG1の勝ち馬が出走してきたのですが2番人気
なぜかといえば未勝利戦を15馬身、2戦目を14馬身差で大楽勝してきたFast Constitutionという馬が大本命で
名前の通りConstitution産駒の同馬はレースは大外15番枠から発走
Fast Constitutionはレース中も延々と外を回されるのですが最後は8馬身差をつけて大楽勝しました
これで3戦3勝、底知れない強さを見せる同馬は今後海外に移籍するのではないかと噂されています
…また翌日の1日には3歳芝のリカルドリオン大賞G1が行われ前出のBreakpointとAlaskan Queenが激突
早めに出たBreakpointがAlaskan Queenを2馬身くらい抑えて本命に応えました
これで同馬が4戦4勝、芝の3歳戦線のトップを快走します
2着にやぶれたAlaskan Queenも道中で急激に頭を上げて後退するシーンがあったのですが見事に持ち直しました
今後の牝馬同士では明確に力が上位なところを見せるはずです
さらに同日、カナダのウッドバイン競馬場では同国産の2歳馬最強決定戦コロネーションフチュリティが行われ
Consititution産駒のStephen(スチーブン)が優勝しました
そういうわけで各地でブレーク気味のConstitution産駒ですが今週末のBCクラシックのTiz the Lawにも大きな期待がかかります2020/11/3 15:32
-
- 0
-
非表示・報告
-
惜しい!
マインドフレーム、ベルモントは半馬身差の2着でした
直線残り200あたりで勝ち馬に馬体を並べに行ったときに笑っちゃうくらい猛烈に外に膨れていってしまったので
まっすぐ走っていれば勝てたと思うんですが、これもキャリアの少なさゆえですね…逃した魚は大きいです
しかしながらまだ3戦目、このキャリアであれだけの競馬ができるなら前途洋洋です
2024/6/9 14:24