フェアエールングちゃんの牝系を辿って来ました。

2024/8/27 13:02

シラオキ様のご先祖であらせられます。ありがたやありがたや。

2023/2/11 9:20

日本の競馬の始祖ということで血統を遡ってきました。血統楽しいー！

2023/2/4 19:43

このあたりが日本競馬の始祖的な存在？
血統って遡ると面白いんですねぇ．．．

2021/6/7 12:31

レイパパレが勝ったので来ました

>>21
フロリースカツプの姉Royal Mazeという馬の9代子孫にSail Southという南アGI（2017年チャンピオンズC）を勝った馬がいます
いとこの末裔はちょっと勢いが落ちてきているようですが大レースを勝った馬自体は多いようです
最近では2002年のロワイヤルオーク賞と2003年のアスコット金杯を勝ったMr Dinosがフロリースカツプのいとこの子孫です

2021/4/5 2:03

レイパパレからきた

2021/4/4 16:11

海外でフローリスカツプの姉妹、従姉妹の末裔が走っているのかどうか知りたくなってきた

2018/6/6 3:28

第五フロリースカツプ
1922　ヴイクトリア(牝ロイヂユール)　中央2勝　繁殖
1924　ヘンペツキー(牝イボア)　中央13勝
1928　バイオレツト(牝第二十五ラピアス)　中央2勝　繁殖名優典
1935　イブリマツカゼ(牡アデージ)　39～42中央16戦10勝

ヴイクトリア
不明　テンユウ(牡ゴールドウヰング)　中央0勝
1930　ベルニツクス(牝ブラツクスミス)　中央3勝　繁殖
1933　キタニホン(牡ルフエーヴル)　中央1勝

ベルニツクス
1937　フジノカゼ(牡ミンドアー)　41～42中央10戦1勝

優典
1938　テツニシキ(牡大鵬)　41～42中央9戦1勝
1939　ゼンカツプ(牝エミグランド)　43中央6戦0勝(修正済み)

2018/4/16 1:30

未記載産駒
1909　第二フロリースカツプ(牝インタグリオー)　繁殖
1911　フロリーカツプ(牝インタグリオー)　繁殖名第三フロリースカップ
1913　カイウン(牝インタグリオー)　繁殖名第五フロリースカップ
1916　第七フロリースカツプ(牝インタグリオー)　繁殖
1918　ハマミツ(牡インタグリオー)　中央2勝
1919　スミゾメ(牝コイワヰ)　中央0勝　繁殖名第八フロリースカツプ
1920　クモヰ(牡インタグリオー)　中央3勝
1927　マイカツプ(牝ヴイセロイ)　中央0勝　繁殖名ヴイスカツプ

第二フロリースカツプ
1922　フロリスカツプ(牝ルーヂゲーア)　中央1勝　繁殖名フロレーリア
1925　フオンドル(牝コイワヰ)　繁殖
1926　ズイホウ(牡ラシボニー)　中央4勝
1928　ヤングランナー(牡ロイヂユール)　中央2勝
1929　ロイヤルカツプ(牡ロイヂユール)　中央3勝

フロレーリア
1936　フロリスセント(牡セントユートピア)　39～40中央2戦0勝

フオンドル
1930　フアーストクイツケロ(牡クイツケロ)　中央9勝

第三フロリースカップ
1918　ソニヤ(牝セントフヲスチノ)　中央8勝
1920　ケーエツチ(牡セントフヲスチノ)　中央8勝
1921　メイジ(牡セントフヲスチノ)　中央2勝
1924　ゴールデンカツプ(牝ロイヂユール)　中央2勝　繁殖名ゴルデンカツプ
1926　オリンピツク(牝ロイヂユール)　中央0勝
1928　カイシユン(牝ロイヂユール)　中央3勝　繁殖名快俊

ゴルデンカツプ
1930　ゴールカツプ(牡タチバナ)　中央2勝
1931　カツプノ二(牝クラツクマンナン)　繁殖
1932　カツプマンナン(牡クラツクマンナン)　中央0勝
1933　ヒダカヤマ(牡クラツクマンナン)　中央2勝
1934　フオールコン(牡クラツクマンナン)　37～39中央8戦1勝

カツプノ二
1935　レヴユーカツプ(牡レヴユーオーダー)　38中央10戦1勝
1937　キンエイ(牝レヴユーオーダー)　繁殖名カツプオーダー
1939　カナヲカ(牝レヴユーオーダー)　42中央4戦0勝(修正済み)

2018/4/15 10:50

よーし！終点にたどり着いたぞ！

2017/2/7 1:09

フロリースカツプさま。
ずっと書けずにいて。。

日本へ来てくださって
ほんとに、本当に
ありがとうございます。

『ツ』が大きい『ツ』。
とっても好きです♪♪

2015/7/4 16:39

ブラックシェル・シャイニングレイの牝系に名がある

2014/12/28 14:46

第二フロリースカップの仔キングフロラーも帝室御賞典に勝利。

2013/1/10 6:34

産駒の第三フロリースカップ（フロリスカップ）は帝室御賞典勝ち馬、
その仔マークイスも帝室御賞典や目黒記念に勝利している。

2013/1/10 6:24

5代母のMayonaiseは英1000ギニー馬。

2013/1/9 8:29

私が競馬を見始めた頃はﾘｷｴｲｶﾝ､ﾀﾞﾃﾃﾝﾘｭｳ､ﾋﾃﾞｶﾌﾞﾄ､ﾐﾘｵﾝﾊﾟﾗ､ﾋﾃﾞﾊﾔﾃ､ｷﾀﾉｶﾁﾄﾞｷ等毎年の様に活躍馬がいました。『優駿』'74年6月号で山野浩一氏がﾀｹﾎｰﾌﾟとｼﾝｻﾞﾝのﾋﾞｭｰﾁﾌﾙﾄﾞﾘｰﾏｰ系、ｷﾀﾉｶﾁﾄﾞｷとｺﾀﾞﾏのﾌﾛﾘｰｽｶｯﾌﾟ系を対比して｢名馬の時代｣と評価されていました。私がﾌﾛﾘｰｽｶｯﾌﾟを一番評価するのは子孫からダービー馬を七頭出していることですね。他の小岩井牝系ではﾋﾞｭｰﾁﾌﾙﾄﾞﾘｰﾏｰとﾌﾗｽﾄﾚｰﾄの四頭が最多で、前者がﾀｹﾎｰﾌﾟ('73年度)、後者がｵｰﾄｷﾂ('55年度)から勝馬は出ていません。最近は社台Gがバカスカとダービー馬を出していますが、同じ牝系は居らず、全て別牝系というのは象徴的と言えるでしょうね。

2012/9/9 22:27

小学生ぐらいのとき何回か小岩井農場に行ったなぁ、
そのころは競馬にまだ興味も無かったし、
まさかその昔、サラブレッドの生産をやってたなんて知らなかった。

次ぎはこの牝系からどんな名馬がでるでしょうか。

2012/9/9 17:28

フローリスカップじゃなくてフロリースカップなことに今気づきました。

2012/3/6 12:53

今週のデイリー杯２歳Ｓで人気しそうなホッコータキオンもフロリースカツプ系だったんですね。お母さんは未勝利だけど、父のタキオンが良い味を付け加えたのでしょうか。

2008/10/16 5:37

ブラックシェルが、フロリースカツプ系なんですね！！
サムソン・ウオッカときたら次は・・・
小岩井牧場発～１００越の夢。
楽しみになってきました！！(修正済み)

2008/6/1 9:03