思い出したことを2題。共に競馬四季報関連です。
東京ですとゲートＪ。日高ですと競走馬のふるさと案内所で閲覧の可能性が有ります。
しかし、書棚の奥のダンボールに入れて数十年ということもありますので、早めに相談
なさることをお勧めいたします。

1.当時の競馬四季報は特集記事を冒頭にして発行していました。昭和52年か昭和53年の
春号に特集カブラヤオーという記事がありました。カブラヤオーの現役時の写真は少な
いので、物足りないかもしれません。

2.当時の競馬四季報夏号は。毎年ダービーダンディーズという記事を組んでがいました。
推奨馬をスポーツ新聞や競馬専門紙の記者が寄稿していました。
その中で、昭和54年から昭和63年のどこかの夏号で思い出のダービー馬という特集を組
んだ号が有りました。
カブラヤオー関連ですと、伊藤友康氏(ダービーニュース)、望月正樹氏(報知新聞)、
原良馬氏(デイリースポーツ)ですね。

2025/3/9 19:07

>>145
カブラヤオーが菅原騎手を好きだったなんて、とてもウルっときてしまう話です。
よく馬はレースでムチを使ってたたく騎手が嫌いだと聞くことが多かった気がします。

テンポイントも、鹿戸騎手が会いに行くと大好物のニンジンを食べてる時でも
急に不機嫌になると、スポーツ紙かで本人が語られてたのを当時見ました。

とても人を信頼していた馬だったんでしょうね、カブラヤオーは
あの強さとそんな可愛すぎるカブラヤオーが、今でもとても愛おしいです。

2024/11/18 16:33

>>144
鞍上の菅原騎手は当日までＮＨＫ杯でのレースと同様な好位差しで勝つか、
皐月賞と同様に逃げるのか迷っていたと、どこかの記事で見かけていますね。

パドックから本馬場に向かう途中でもどちらの戦法を取るか迷っていると
カブラヤオーの鍋倉厩務員に言っていたそうです。

カブラヤオー自身も直線でヨレてしまうぐらい苦しい戦いでしたが、最後は
もうひと踏ん張りできましたから名馬です。

カブラヤオーは菅原騎手が好きだったようで、引退後に同氏が胆振種馬場を
訪問した時には、まだ帰るなと悲しくカブラヤオーが鳴いていたと種馬場の
獣医さんから聞いた事が有ります。
そして、東京優駿でも菅原騎手の為に頑張ってくれたのだと思いますよ。

今ではカブラヤオーの血を引く馬も2頭くらいしかいませんが、これからも
共に応援を続けていきたいですね。

2024/11/9 10:48

カブラヤオーのレースVをネットで今でもしばしば見返しますが
あのダービーでは彼が直線に入るころには、先行していた馬だけでなく
後方の馬たちまでもがあのハイペースによってバテているのが
凄すぎですね。
ああいうレースは二度と見られないと思う空前絶後のダービーと思っています。

2024/11/8 7:08

>>142
レス有難うございます。
私に取っては、永遠の最強ダービー馬なんですよ。

2024/9/18 23:09

ステークスウイナーさん、いつも情報提供本当にありがとうございます。
半世紀たっても常にカブラヤオーが心の中にいる自分にはとても嬉しいです

62キロを背負ってフェアスポートを抑え切ったレースも生実況をTVで見ていました
これが最後のレースになりましたが、彼の足跡を振り返る度に本当に偉大な馬だったと
実感しています。

2024/9/18 16:16

本を整理していたところ、週刊競馬報知1976.10.07号が出てきました。

昭和51.09.18東京8レース1着の写真も掲載されていました。
横長の先頭から4着馬までが入っているもので、レース結果の上にありました。

コメント「追い込み策をとったカブラヤオーフェアスポートの追走を半馬身抑える横綱相撲」

引退後は胆振種馬場を経由して三石種馬場に移動していたのてすが、三石時代の写真も四枚ほど見つかりましたので、アップします。
(修正済み)

2024/9/12 12:44

「未来に語り継ぎたい名馬BEST100」
今回は1020票で81位でした。

ファンの人も高齢化しているから、こういう流れなんですね。

2024/8/25 19:13

二重投稿(修正済み)

2024/6/14 21:26

>>137

>>135
にも書きました通り、狂気では有りません。
現在書店でも販売されている優駿2024年6月号の内藤律子氏の写真と記事の確認をお願いします。

2024/6/14 21:26

狂気の逃げ馬カブラヤオー、１度でいいから貴方にお会いしたかった、お誕生日おめでとうございます！

2024/6/13 23:45

カブラヤオーさんお誕生日おめでとう
私も今日、ひとつ歳をとりました

2024/6/13 0:06

優駿６月号は、日本ダービー特集号でした。
内藤律子さんによる放牧地にいるダービー馬と牧場の人との触れあいを撮影した写真だけで8ページの構成となっており、カブラヤオーは別格なのか、胆振種馬場にいた時の写真と、荻伏種馬場の写真と、二枚もの写真でした。
カブラヤオーが普段は人に優しい馬である事を証明しています。
(修正済み)

2024/6/1 19:35

未来に語り継ぎたい名馬BEST100
ttps://www.yushunweb.jp/meibatouhyo/

カブラヤオーは前回投票で46位でした。
6月10日の締切までに投票しましょう。

2024/4/3 13:50

>>128
メモリアルヒーローファン投票。貴方もお好きなカブラヤオーを、皐月賞と東京優駿に書きました。

2023/11/28 12:17

メモリアルヒーローファン投票。皐月賞と東京優駿はカブラヤオーにしました。

2023/11/28 12:15

>>130
ステークスウイナーさん、色々ご案内いただきありがとうございました。

2023/11/5 22:04

>>126
129でも書きましたが、カブラヤオーの事が内藤律子さんの口から語られています。

2023/10/13 0:56

草野仁のGate J.プラス（内藤律子 前編）

グリーンチャンネルでカブラヤオーに関連した情報が放送されています。
また、グリーチャンネルweb内で見忘れ配信がされています。

この番組でカメラマン内藤律子氏とカブラヤオーとの交流の書かれていました。
彼が人には優しい馬であって、数々の彼の振る舞いのお陰でサラブレッドに恐怖心を感じないですんだと。
また、虻が沢山寄り付いていたので、内藤さんが手で取っていたら手が真っ黒になるまで大人しくしていたと。

カブラヤオーが種牡馬として現役の頃のお話のようです。

再放送の予定。

10月12日(木) 26:30～27:00
10月16日(月) 09:00～09:30
10月17日(火) 12:00～12:30
10月18日(水) 09:00～09:30
10月19日(木) 21:00～21:30
10月19日(木) 26:00～26:30
10月26日(木) 21:00～21:30
10月26日(木) 26:00～26:30
(修正済み)

2023/10/13 0:47

1975年、カブラヤオーとテスコガビーにより菅原泰夫はクラシック四冠を制覇した
カブラヤオーの忘れ物である菊花賞は、1981年のミナガワマンナで回収したようだ

2023/7/19 21:07