スマートフォン版へ

ヒカルタカイ

Hikaru Takai

 牡 鹿毛 クラシック

12人

シェアする

競走馬掲示板 (19件)

フィルタON

AIに非推奨判定されたユーザーの投稿をすべて非表示にします

フィルタOFF

全ての投稿が表示されます

ミュート・報告の使い方
  • 非表示・報告をクリックし「このユーザーの投稿を常に表示しない」を選択することで特定のユーザーのコメントを非表示にすることができます。(ミュート機能)
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿を完全に見えなくなるよう修正しました。これにより表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。
  • 非表示・報告をクリックし「このコメントを通報する」を選択することで運営会社に申告できます。
  • ※報告内容について、削除等の処置をお約束するものではありません。確認を行った結果、違反が認められない場合は削除などの措置は行わない場合もあります。なお、報告に対する個別の回答は行っておりません。
  • >>20
    タカイホーマは掲載されてますよ?
    検索で出てこないのなら以下のアドレスを見てください。
    https://db.netkeiba.com/horse/1969z00305/

    2023/7/13 1:03

  • うま好き爺さん [20] うま好き爺さん MhBIUTE

    妹のタカイホーマは、このネット競馬ではリストアップされていませんね。
    あれだけの名牝なのに。
    おそらく、その亡くなり方(レース中骨折)によるんでしょう。
    (その他、ハマノパレード、キシュウローレルも同様・・・)

    時々今でもタカイホーマのことを思い出します。
    今頃とは思いますが、
    この掲示板を使わせて頂き、ご冥福をお祈りさせて下さい。(修正済み)

    2019/8/5 22:13

  • 1960年代生まれの日本馬でもっとも好きなサラブレットです!

    天皇賞~宝塚記念はほんと圧巻ですね。
    不良馬場で2.8秒ぶっちぎったあとレコード勝ちですからね。
    残念ながら、リアルタイムでは知りませんが…
    でも、私からするとタケシバオーを凌ぐ怪物です。

    マンノウォーの子孫ということも魅力的ですが母系に入ったプリメロも相当効いてますね。
    この馬が海外挑戦していたらどうなっていたんだろう?と妄想してしまいます。

    2017/1/14 14:01

  • ビッグワンさん [18] ビッグワンさん EgUXgpY

    母ホマレタカイの配合相手は仲住達弥調教師が決めていたらしいのですが、この馬が大井でデビューし、中央入りしても仲住厩舎ではなく藤本冨良厩舎の所属となったのは色々な事情があったそうです。

    ダービー卿で騎乗したのはイギリスのアーネスト・ジョンソン騎手ですが、当時の雑誌でもほとんどがレスター・ピゴット騎手の話題ですね。(修正済み)

    2017/1/14 7:17

  • Tourbillonさん [17] Tourbillonさん QgY1l4M

    あの稀代の名騎手「祐ちゃん」野平祐二師が、「自分が騎乗した馬の中でも最強馬かもしれない」とすら発言した事がある名馬です。
    天皇賞の大差勝ちは、まさにこの馬の直系3代父であるマンノウォーを彷彿とさせる凄いレースでした。
    この天皇賞と宝塚記念の圧勝は圧巻で、その割には歴史的にそれ程高評価を得ていない馬ですね。
    最も過小評価されている馬の1頭かもしれません。
    この馬の母ホマレタカイは、このヒカルタカイと妹の「悲劇の名牝」タカイホーマ(父スパニッシュイクスプレス)の兄妹を輩出、昭和の名繁殖の1頭と言えます。

    2017/1/12 13:43

  • 1969年の段階で外国人騎手を背に重賞レースを走っている。

    2017/1/12 13:05

  • RA272さん [15] RA272さん MyMSchQ

    1968年最優秀4歳以上牡馬。

    天皇賞春、宝塚記念、羽田盃、東京ダービー、黒潮盃、東京王冠賞、
    全日本3歳優駿などに勝利。
    他、東京大賞典、ニューイヤーC2着、東京オリンピック記念3着など。

    2012/10/21 4:08

  • トーガさん [14] トーガさん FDeVYSU

    長い天皇賞の歴史の中でも、大差勝ちは2回しかないそうです。

    2011/9/5 23:30

  • ダシさん [13] ダシさん EBdZE4M

    メモリアルたった7票か…。
    18馬身差なのに。

    2010/4/13 0:57

  • タカイホーマ、そんなひどい最期だったんですか…。
    彼女がいれば、この牝系も…。
    イナリワンと同系なんですね。
    地方から上がってきて、春天、宝塚を連勝。
    血統のロマンを感じます。

    2008/7/11 9:45

  • モリツバサさん [11] モリツバサさん QJcSREI

    >Nearcticさん

    リアルタイムで見ていたら。仮にその時20歳でも107歳に
    なるのかな。もう生きていないでしょう。
    俗に100馬身差と言われ、一応成績表にも記載されてますが、
    実際はそれほどなかったようです。まあ10秒以上は差があったの
    でしょうが・・・。それに2頭立てで、勝った方以上に負けた方は
    流しているでしょうから、100馬身差が実力差とは限りません。
    もちろん滅茶苦茶強かったですよ。

    2007/11/30 4:05

  • Nearcticさん [10] Nearcticさん mSOYI2A

    父方に100馬身差で勝った名馬「Man o'War」がいますね。
    リアルタイムで見たかった。(修正済み)

    2007/10/23 22:03

  • モリツバサさん [9] モリツバサさん QJcSREI

    スリーキーズレガシィさんに補足。
    タカイホーマの事故は、日本競馬史上最も悲惨な事故で
    折れた脚が心臓を突き破っての出血。即死の状態でした。
    タカイホーマの板がないのでこちらで書かせてもらいました。
    競馬歴の短い方は、サイレンススズカの事故やライスシャワーの事故が
    記憶に鮮明かと思いますが、タカイホーマの事故とキシュウローレルの事故は
    もっと悲惨でした。キーストンもそうですが。

    2007/6/24 8:21

  • ドンキチさん [8] ドンキチさん IwdQghA

    地方では通算20戦12勝。
    南関史上初の三冠馬で、
    1冠目・羽田盃では向正面で馬なりのまま先頭に立ち、3馬身差の楽勝。
    2冠目・東京ダービーでは竹山Jが後ろを2、3度振り返る余裕を見せ、同レース史上初の大差勝ち、12馬身差をつけての圧勝。
    3冠目・東京王冠賞では単勝1.5倍の圧倒的人気に応え楽勝、と
    南関の大レースでは大舞台に強いところを見せた。
    鏑木師は「旧2歳の時はこれでサラブレッドかと思うほど貧弱。メドが立ったのは能試の時くらいから。成績ほど図抜けた馬じゃない」と仰っていた。

    今でも語り草になっている天皇賞の18馬身差の圧勝劇の際の体重を見ると
    東京ダービーの大差勝ちの時より32kg増えて逞しくなっており、成長力のある馬だったんだなぁ、と思う。

    2006/5/1 13:32

  • 下の方々が書かれているとおり天皇賞、宝塚記念を勝っていて、中央での
    通算成績は11戦3勝。これはのちに南関東から中央に移籍したイナリワンの
    中央成績と同じなんですよね。

    母も南関東で走っていて、血統がよくなかったせいか種牡馬としては
    いまひとつだったんだけど、母の父として桜花賞馬ダイアナソロンを輩出。
    そのダイアナソロンも繁殖牝馬としてはなかなかの活躍ぶり。

    妹タカイホーマは4歳牝馬特別(東)、クイーンSを勝ってビクトリアCで
    1番人気になったけど、レース中他馬と接触した影響で故障し、予後不良に。
    辺りが血の海になるほどの大惨事だったそうで…。

    2006/3/19 17:09

  • 睡眠不足人さん [5] 睡眠不足人さん MIABg4M

    補足説明をしておくと、4歳時に地方から転厩しています。今と違い、地方所属のままでは中央挑戦はできませんでした。
    地方で活躍、その後転厩といえば当馬、オグリ、ハイセイコーのほかにも、ヒカリデュール、カツアールがいます。
    トウカイポイントも岩手からの移籍組なんですが、この馬はあまり地方では走っていません。

    2006/3/19 16:59

  • ぴぃさん [2] ぴぃさん OJghOIY

    地方競馬所属ながら、天皇賞(春)や
    宝塚記念を勝つなど、強い馬だったそうです。

    2005/7/4 19:53

  • 竜たんさん [1] 竜たんさん hwhzcAA

    けっこう強かったよ。

    2005/5/21 0:39