競走馬掲示板 (17件)
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負のニックスというとヒンドスタン×ライジングフレームが頭に浮かびます。
リーディングを争いあった当時、産駒成績が図抜けた2頭だけれど、なぜかこの配合は走らないと当時いわれていました。(個性を殺しあっているとか言われていました)
結局、オウジャ(CBC賞、愛知杯)とブルボン(北海道3歳S)が重賞勝ち。
ブルボンは、北海道3歳Sに勝った後は、鳴かず飛ばずのお約束パターンでまともな成功例はヤマニンウェーブの勝った秋の天皇賞で波乱を匂わすスタート直後落馬のオウジャのみ。
もっとも、この馬はダイアンケーの孫だから、この系統とヒンドスタンの系統の相性のよさが優ったということかも…。
ダービーに一番惜しかったのが、オークスからの連闘のチトセホープ。
元々、当時としては珍しかったスピードの勝った種牡馬で力勝負の府中2400や天皇賞は相手に恵まれなければ苦しかったのかもしれません。(オーテモンなど)
キタノカチドキがダービー、菊花賞や天皇賞に挑む前によくライジングフレームの血の不安について語られていました。(当時は血統予想をする人は少なかったですが)
キタノカチドキとトウショウボーイを比較して、菊花賞と天皇賞の成績からキタノカチドキの方が長距離適性があったという方が多いのですが、世代間のレースレベル差、トウショウボーイの秋の天皇賞は、グリーングラスの嶋田功がトウショウボーイを潰すために無理やり1周目から競りかけたことによるハイペースが原因で成績が悪いだけで、私個人としてはトウショウボーイの方に長距離適性では軍配を上げたいです。
(というかそれくらいライジングフレームはスピードが克っていたと思っています)
負のニックスから1代挟んで成功したスガノホマレは、見事なスピード型でした。(修正済み)2012/5/13 9:06
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現役時25戦7勝。
クレイヴァンS(英芝8F)、ローズベリーS(英芝8F)、セントジェームスパレスS2着などがある。2008/4/21 1:58
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「この馬の直仔は重が下手だが、母の父になるとこなす」と大川さんが言っていました。高校生のときに覚えた知識です。
2006/10/2 18:23
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短距離~中距離までの快速血統と言えば
現代的には引く手あまたで勝利数も重賞馬も2~3割増しで多くなってそう。(修正済み)
2024/4/28 15:13