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ライジングフレーム

Rising Flame

 牡 黒鹿毛

3人

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競走馬掲示板 (17件)

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  • houten2kさん [16] houten2kさん EmRFiUY

    勝利数で上位の中で見慣れない馬
    今思うと凄い馬だったんだなぁと思う

    2024/2/10 16:44

  • ようじろうさん [15] ようじろうさん FmFyICY

    種付初年度1953年
    配合相手から系統は異なるもののプリメロの後継的な役割と目されます。
    当時主流の繁殖系統
    (トウルヌソル・シアンモア・セフト・月友・ダイオライト)
    に満遍なく種付されている。
    (修正済み)

    2022/10/17 15:29

  • ヨネジロウさん [14] ヨネジロウさん OTFpAmc

    昔サラブレッドブリーダーⅡをやり込んでたので
    サラのここらの世代の血統は一通り覚えられました
    アラブでもこの系統あったしね

    2019/6/1 20:46

  • ゲストさん [13] ゲストさん Qjh0FGg

    >>8
    >>負のニックスというとヒンドスタン×ライジングフレームが頭に浮かびます。
    >>リーディングを争いあった当時、産駒成績が図抜けた2頭だけれど、なぜかこの配合は走らないと当時>>いわれていました。(個性を殺しあっているとか言われていました)

    キングカメハメハ×母父ディープもそういう負のニックスになりそう
    (ディープ×母父キングカメハメハのほうはディープは何つけても走るからまあそれなりになるだろうけど)

    2017/8/17 15:56

  • tamonさん [12] tamonさん RwNyQhA

    ゴールドシップの血統表からたどり着きました

    2015/11/7 20:36

  • 山さん [11] さん QmOGM1U

    スエヒロジョウオー一族・ブラックシェル・シャイニングレイの牝系に名がある

    2014/12/28 14:45

  • 山さん [10] さん QmOGM1U

    アルマワイオリがG1で2着と頑張りました(修正済み)

    2014/12/21 17:00

  • かまお45さん [9] かまお45さん J5ZQhIE

    競馬の神様故大川慶次郎氏はライジングフレームを導入してから、日本の競争馬の容が崩れ7たのと同時にスピードが上がったと著書に書いています。底力はないのでライジングフレームの血が入っているとスピード優先の馬にだけなるとも・・・・・何しろダービー、オークス馬を輩出しないリーディング種馬ですから

    2013/6/19 1:53

  • 宮島連合さん [8] 宮島連合さん QmVQUYc

    負のニックスというとヒンドスタン×ライジングフレームが頭に浮かびます。
    リーディングを争いあった当時、産駒成績が図抜けた2頭だけれど、なぜかこの配合は走らないと当時いわれていました。(個性を殺しあっているとか言われていました)
    結局、オウジャ(CBC賞、愛知杯)とブルボン(北海道3歳S)が重賞勝ち。
    ブルボンは、北海道3歳Sに勝った後は、鳴かず飛ばずのお約束パターンでまともな成功例はヤマニンウェーブの勝った秋の天皇賞で波乱を匂わすスタート直後落馬のオウジャのみ。
    もっとも、この馬はダイアンケーの孫だから、この系統とヒンドスタンの系統の相性のよさが優ったということかも…。
    ダービーに一番惜しかったのが、オークスからの連闘のチトセホープ。
    元々、当時としては珍しかったスピードの勝った種牡馬で力勝負の府中2400や天皇賞は相手に恵まれなければ苦しかったのかもしれません。(オーテモンなど)
    キタノカチドキがダービー、菊花賞や天皇賞に挑む前によくライジングフレームの血の不安について語られていました。(当時は血統予想をする人は少なかったですが)
    キタノカチドキとトウショウボーイを比較して、菊花賞と天皇賞の成績からキタノカチドキの方が長距離適性があったという方が多いのですが、世代間のレースレベル差、トウショウボーイの秋の天皇賞は、グリーングラスの嶋田功がトウショウボーイを潰すために無理やり1周目から競りかけたことによるハイペースが原因で成績が悪いだけで、私個人としてはトウショウボーイの方に長距離適性では軍配を上げたいです。
    (というかそれくらいライジングフレームはスピードが克っていたと思っています)
    負のニックスから1代挟んで成功したスガノホマレは、見事なスピード型でした。(修正済み)

    2012/5/13 9:06

  • 馬い坊さん [7] 馬い坊さん GYeAiTM

    この馬の存在しりませんでした。
    今までサンデーサイレンス、ノーザンテースト、ブライアンズタイムの御三家だと思ってました。

    2009/4/26 12:34

  • ちょっとしらんかったー

    2009/4/26 12:18

  • くりす2さん [5] くりす2さん IReUcA

    ブライアンズタイムにJRA勝利数は抜かれたそうですが、
    戦後の競馬を盛り上げた大種牡馬だったんですね。

    2009/4/26 12:13

  • ダービー馬を出していないリーディングサイヤーなんですね。
    リアルシャダイもそうか。

    ガーサント、ネヴァービート、チャイナロック、テスコ、アロー、ミルジョージもそうなんだ。(修正済み)

    2008/12/12 9:11

  • 現役時25戦7勝。
    クレイヴァンS(英芝8F)、ローズベリーS(英芝8F)、セントジェームスパレスS2着などがある。

    2008/4/21 1:58

  • 「この馬の直仔は重が下手だが、母の父になるとこなす」と大川さんが言っていました。高校生のときに覚えた知識です。

    2006/10/2 18:23

  • 昭和33~35年のリーディングサイヤー。
    同32年はクモハタに次ぐ2位、同36~38年はヒンドスタンに次ぐ2位。
    天皇賞馬オーテモン、最優秀スプリンター・ヒシマサル、桜花賞馬トキノキロク、ミスマサコ、
    オークス馬チトセホープなどを出したが、なんといっても代表産駒は
    史上最強アラブのセイユウ。
    セイユウの弟シユンエイもライジングフレーム産駒。

    2005/9/25 19:26