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第7回名古屋でら馬スプリン(重賞)

ダ右800m / 天候 : 晴 / ダート : 良 / 発走 : 16:20
過去の名古屋でら馬スプリン

2017年6月20日 7回名古屋1日目   (別定)

レース掲示板 (48件)

  • ◎ ⑧サンデンバロン
    ◯ ④レディエントブルー
    ▲ ②エトワールドロゼ
    △ ①ハナノパレード
    × ⑨トーホウハンター

    今週の東海公営は土古開催。メインは電撃4F戦・東海GI「名古屋でら馬スプリント」。
    公営スーパースプリントシリーズの一戦で、優勝馬に船橋決勝ラウンドの出走権。
    笠松はハイジャ1頭のみだが、今年は金沢から大挙3頭参戦で9頭立て。
    (笠松は金沢開催日の火曜を外して月・水・木・金と開催してくれるが、
    土古は間がポッカリ空く月曜開催を嫌って、火曜に重なることが多い日程対応の差。
    売上の関係上譲れないのかもしれぬが、AGI競走など提携組んでるからには、
    もう少し配慮してくれても…。)

    近走準OPで2戦連続逃切勝ちのサンデンバロンを本命視。
    中央では中山千二ダートのみ掲示板であとは全二桁着順で土古移籍。
    3歳条件戦では歯応えなしと3戦目で古馬C級から15戦連続連対。
    3走前東海桜花賞と4走前OPは3連外すが、5走前は千六OP勝ちと実力十分。

    対抗は中央1勝馬で格上だが、土古OPは2着までのレディエントブルー。
    中央1勝と2着1回はどちらも小回りの福島一一五で短距離向き。
    土古ではB級格スタートだが現在8戦3勝全連対。当然逆転まで。

    金沢勢筆頭は昨年の読売レディス杯トーコーヴィーナスの3着・エトワールドロゼ。
    九百新馬戦圧勝や、3歳時に千三の重賞3馬身差快勝するなど短距離実績豊富。
    この一鞍に賭ける田知も秘かなプレッシャー? 馬は地力十分だが。

    あとは昨年優勝馬のハナノパレードが最内枠をどう攻めるか。
    トーホウハンターも2走前B級特別だが八百良49秒台。土古の新旧女神対決も見もの。

    2017/6/20 6:46