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予言者高山さん当たりすぎ
2022/1/4 13:49
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良馬場 2.32.0 テン59.5~3F36.7、最速上がり35.9
ラップは、6.9 11.3 11.6 11.5 11.9 12.5 12.6 12.2 12.4 12.4 12.2 12.0 12.5
単騎逃げだったので、実質のレースペースは2番手以降。5馬身差2番手のタイトルホルダーのテンは60.2程で実質Mペース。
2000m通過時、2番手タイトルホルダーが0.5馬身差2.01.5程で中間の1000mは61.3程、やや中弛みも大きな落ち込みでは無く、上り最速が35.9なので、距離適性の合う馬向け、かつ紛れは少ないレース。
秋中長G1は、何年か振りに牡馬の方が多く勝ち(3戦全勝)、将来種牡馬たる牡馬側の留飲を下げた。
1着 エフフォーリア 516kg(+2kg)上り35.9最速タイ 道中、内から2頭目、クロノの後ろの外、中段追走。4角クロノより早めに上がり、直線向いて内から4頭目付近、極端な大外では無く、不利は少ないコース取り。直線3/4差競り勝ち、堂々の勝利。年度代表馬確定か。それ程頭の低い滑る様なフォームでは無いものの、日本馬場向けのマッチョで、欧州、特に欧州重には向かなさそうなのが残念。
2着3/4 ディープボンド 502kg(春天±0kg)上り36.1 道中、最内の経済コース。直線少し外に出し、内から3頭目の位置。競り負けはしたが、実力は示した。重の凱旋門賞には合わず大敗喫したが、それを除けば3月以降、重賞2勝・2着1回は伊達では無かった。4歳世代は弱くなかった。
3着3/4+1/2 クロノジェネシス 478kg(宝塚±0kg)上り36.0 道中最内、3角エフフォーリアに抜かれ続いて進出、直線向いてエフフォーリアの真後ろ、内から4頭目付近で、やはり極端な大外では無かった。直線、差は縮まらずも引退戦、立派に3着。
5着3 1/4 タイトルホルダー 476kg(+12kg)上り36.9 大外16番から押して、離れた単独2番手。3角から手が動き、苦しい感じ。直線一旦先頭に立つも4頭に交わされたが、馬群には沈まず、6着には3差と一定の実力は示した。馬体重が示すように、絞り切れなかったか。(修正済み)
2021/12/27 2:45
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0.8.1中中中内中中中外
1.6.5内内内内内内内外
2.8.2中中中内中中中外
3.10.3中中中内中中外大外
5.2.4 -3
10.14.9 -5
11.13.6 -8
23.3.12 -17
好中団○(修正済み)
2022/9/11 2:31