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Mahmoud (ラップ&完歩ピッチ研究家)
アーモンドアイが次走のジャパンCに出走した場合の
走りの予想
「今秋の東京開催は馬場の高速度が目立ちますが、
天皇賞・秋当日よりマイルで0秒5ほど遅い馬場で、
先頭馬が中間点を71秒5前後で通過すれば、
アーモンドアイは1秒3ほど後方を追走しラスト
6Fを12秒3-12秒0-11秒6-11秒1-
10秒8-11秒2、2分21秒8のレコード樹立、
という快走を期待しています」
※実際の先頭馬(キセキ)の中間点は71秒7
ここまでサラブレ18年12月号(11月13日発売)
より、だいたい抜粋。
・予想通りのレコード樹立の快走。
2021/2/1 13:43
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59.9~57.3~23.4、2:20.6、3F34.4、最速上がり33.9、33秒台は1頭だけ、と上がりだけのレンースにはならなかった。
ただ、アナウンサーは「平均ペース」と言ったが馬場からすれば、スロー~中弛み無し~そのままゴール。逆に後半ペースが上がり、明らかな後傾ラップで距離適性からは紛れたレース。
過去、1989ホーリックスとオグリキャップが2:22.2(5着まで22台)、2005アルカセットとハーツクライが2:22.1(8着まで22台)、2009ウォッカとオウケンブルースリが2:22.4(4着まで22台)と競って出たタイム、他に2:23台が7回。第38回の2018、1.5秒、大幅更新(2着まで20台、6着まで21台、9着まで22台)。
秋天も激速タイムだったが、昨年までに増して硬い馬場。地下にバネ的な物でも入っているなら別だが、脚元の健康が増々心配。
G1馬6頭出たものの今年G1勝ちは2頭だけで春秋の中長G1馬6頭は不参加。
14頭建と少なく、道中内から3頭目で大きく距離をロスしたのはサウンズオブアースくらいだが、4コーナーでは大きく横に広がり外の馬はやはり不利だった。
またキセキが逃げた。前は止まらなかった。3着までは最内の経済コースを進んだ実質前3頭だった。
1着 1アーモンドアイ 1 3/4差 ややスローの道中逃げるキセキを見て最内に付けロス無く4角を回り残り100m辺りでキセキを交わして完勝。父の産駒だが胴は長めで距離適性有る。首は低めの走り。
2着 8キセキ 1 3/4差 今日も抑えず行かせてしまい道中3差で、飛ばし過ぎは無かったが直線捕まった。やや離され2強とは言えないが3着には 3 1/2差 付けた。首はやや高い走り。
3着 11スワーヴリチャード 3 1/2差 抑えて終始最内アーモンドの後ろ、前から3頭目に位置し直線ロス無く5 1/4差完敗。首の高い走り。
4着 9シュヴァルグラン 首差(5 1/2差) 道中中段、内から2頭目、残り3ハロン過ぎて徐々に外へ、4角内から6頭分の外、サトノの内を回り、直線サトノの内で抜かせず。首は低めの走り。
5着 5ミッキースワロー 2差(7 1/2差) 道中13番手(後ろから2頭目)最内を進み、直線向いてサウンズの更に外に出し8頭抜いた所がゴール。首の高い走り。
(修正済み)
2018/12/2 6:23
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6着 3サトノダイヤモンド 首差(7 3/4差)、内は空いていたが、内から2頭目の位置を進み、残り3ハロン9番手、4角内から7頭分の外を回りやや内に切れ込みつつ追ったが最後シュバに離されミッキーに交わされた。首の低い走りに惚れ惚れ。
9着 4サトノクラウン 昨年の宝塚を勝った後、成績上がらず。春はまだしも秋は斤量軽い3歳と混じるから厳しい。お疲れ様。第二の馬生で頑張れ!
14着 7サウンズオブアースは4角内から8頭分の大外、直線ズルズル後退、上がり37秒以上掛かった3頭の1頭となり、最下位。
(修正済み)
2018/12/2 6:23
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2023 ジャパンCは
イクイノックスが2:21.8で優勝しました
レース展開もあるから
比較はナンセンスだがあえて笑
パンサラッサがタイトルホルダーが
キセキばりにまだ粘っていたら
きっとレコード出したよ
ノーステッキだったし
イクイノックスは底知れぬよ
GIレースのときだけ
マリオカートのように
ゴーストあったら
ちょっと面白いのに笑
連投になるから俺は自粛(修正済み)
2023/11/27 1:25