• 総合評価：4
• 実績：3.5
• ポテンシャル：4
• スター性：3
• 血統：3

• コース：芝
• 距離：中距離
• 脚質：差し
• 成長：晩成
• 重馬場：普通

相手なりに走り凡走が少く、どんな騎手でも走ってくれる。 1800mが得意で、マイルでも結果を出している。 GIで結果が出せなかった事は残念ですが、牝馬限定のGIIまでは十分活躍できる馬です。

• 総合評価：2.5
• 実績：2.5
• ポテンシャル：2.5
• スター性：1
• 血統：3

• コース：芝
• 距離：中距離
• 脚質：差し
• 成長：晩成
• 重馬場：普通

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• 総合評価：4.5
• 実績：4.5
• ポテンシャル：4.5
• スター性：4.5
• 血統：4.0

• コース：芝
• 距離：中距離
• 脚質：差し
• 成長：普通
• 重馬場：得意

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• 総合評価：2.5
• 実績：2
• ポテンシャル：3.5
• スター性：3
• 血統：2.5

• コース：芝
• 距離：短距離
• 脚質：追込
• 成長：晩成
• 重馬場：普通

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• 総合評価：4
• 実績：2.5
• ポテンシャル：5
• スター性：2.5
• 血統：3.5

• コース：芝
• 距離：中距離
• 脚質：差し
• 成長：晩成
• 重馬場：普通

勝負根性はすぐれており、直線馬群の中でも決してひるまないのが最大の長所である。ここのところ惜しいレースが続いているが、一皮むければ牝馬重賞を勝ち、最大の目標であると思われるヴィクトリアマイルでも他陣営にとっては侮れない存在になると思う。3歳時のオークスでは抜け出すのに早すぎて後で脚をためていた有力馬に差されたが、着差もわずかで決して力負けしたわけではない。ポテンシャルはかなりのものだと思う。ぜひ重賞タイトルを、そしてできればG1タイトルを！

• 総合評価：4
• 実績：3.0
• ポテンシャル：4.0
• スター性：3.0
• 血統：4.0

• コース：兼用
• 距離：中距離
• 脚質：差し
• 成長：普通
• 重馬場：得意

ヨーロピアンらしく体力型で時計のかかる馬場や坂のあるコース向きで、逆に時計の速くなる硬い馬場はあまり向かない。レース間隔は開けた方が活躍できる。距離変更ローテも刺激になって良い。重馬場は得意の血統。

• 総合評価：2
• 実績：2.5
• ポテンシャル：4
• スター性：0.5
• 血統：1

• コース：芝
• 距離：中距離
• 脚質：差し
• 成長：普通
• 重馬場：普通

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• 総合評価：4
• 実績：3.0
• ポテンシャル：4.5
• スター性：3.0
• 血統：3.0

• コース：不明
• 距離：不明
• 脚質：不明
• 成長：不明
• 重馬場：不明

フローラステークスで前崩れの中先行し４着と力をみせ、血統的にも長いところがいいと判断。そのフローラステークスの先行馬も決して弱くはなく特に７着クイーンズベストはハイレベルのチューリップ賞を前崩れの中ラヴェンダーヴァレイとともに粘りかなり強い競馬。そのラヴェンダーヴァレイはまたまた前崩れの桜花賞をメジャーエンブレムに弾き飛ばされながらも６着。その馬とともに強い競馬をしたクイーンズベストでさえ崩れてしまったフローラステークスはかなり前が厳しいレースだったであろう。勝ったチェッキーノに離されてしまったもののオークスでは距離が400メートル伸びる。チェッキーノにとってマイナスであってもこの馬にとってはプラスであろう。加えて展開が向いていなかったと考えると逆転も充分ある。オークス向きの馬。