NHKマイルCで栄光をアッサリ奪っていったクロフネが亡くなりました。

エイコウオーも23歳か。一誠Jも調教師になるし、時が経つのは早いね。

2021/1/18 15:04

馬を大事にせず
騎手を小馬鹿にし
厩舎をコケにする
某「名声だけ欲しがり」馬（か）主のゲーム内では
変に強い馬の一頭

ってイメージが強すぎる

2019/8/15 15:23

ヴィクトリアマイルを見て思い出した。

2015/5/19 9:58

NHKマイルは村田だったのか。あれでクロフネ負かしたらカッコ良かったけど。

2014/9/17 21:08

マイルカップといえば思い出す。フレンチデピュティのワンツー。
その後ピンクカメオが制覇。今年も穴を開けるかフレンチデピュティ

2012/5/3 21:40

ＮＨＫマイルＣを思い出すねえ。
理由は・・・この馬とサマーキャンドルの馬連を３００円買ってたから。
ほんとゴール前まで、ドキドキしっぱなし。
確か馬連で１００００倍近いオッズだったと思う。
３００万が・・・・。クロフネ（武）のせいで・・・・。
今でも記憶に残ってますわ。
（ワイドでも５万近い配当だったような・・・。）

2012/2/7 10:31

あの白い化け物がいなければＧＩホースだったんですよね。
インティライミ、アドマイヤジャパンとか、可哀想な馬たちの仲間ですね。
今年で言えばサクラミモザでしょうか

2009/4/30 3:38

追い込みに目覚めた関越Ｓが思い出深いです。
今まで逃げていた馬が猛然と追い込んできてとても印象的でした。

実力あっただけに、重賞とって欲しかったなぁ。(修正済み)

2009/1/22 14:23

スタホではやたらと東海ＳとＮＨＫマイルが強いんだよなぁ

2008/3/23 2:50

またＡＪＣも季節か。

2008/1/21 0:34

前走で同条件のＪＣで0.3秒差４着の、ペリエ・マグナーテンの逃げ残りに、
猛然と半馬身差まで追い込んだAJCCが印象的。
結局、重賞は勝てなかったけど。

下のほうにも書いてある通り、他の馬が周りにいるのを嫌がるので、逃げるか追い込むか、になったようですね。
そういえば深いブリンカーもしてたし。(修正済み)

2007/12/24 16:06

逃げたり追い込んだり不思議な馬だった

2007/10/23 4:56

マイルＣ以降ずっと注目してました。
今思えばあのレースが運命の分岐点だったんですね。

2007/4/22 9:40

ＡＪＣとかもなぁ。追い込み凄かったけど。

2007/2/7 12:04

ＮＨＫマイルＣは本当に惜しかったですね。
あの時私はクロフネを応援していたのですが、直線半ばでは逃げ切られたと思いました。
あのレースに関しては勝ったクロフネ以上に印象に残りました。

最後は完全に差されたのに、テレビ放送で青島アナは
「さあグラスエイコウオー逃げ切ったか？それともクロフネが･･･」と実況されてましたね。
それだけいい走りだったということでしょう。
ＤＶＤではその実況の部分がカットされていて少し寂しかったです。

2007/2/6 18:39

村田騎手、初重賞制覇とは意外でしたなぁ
てっきり、この馬で重賞勝ってるのかと思ってました（汗

2007/1/30 20:05

NHKマイルCから苦節5年半以上、村田JがやっとJRA重賞獲りました。その馬が、冠名ではないけれど‘グラス'の名を有していたことも何と言うか、浅からぬ因縁を感じます。
・・・芝の重賞でなかったのが少し残念だけど(^^;;

2007/1/28 19:31

ＮＨＫマイルでの青嶋アナ。

「まだグラスエイコウオー、まだグラスエイコウオー逃げる、まだグラス・・・」
私もそうだったけど、レース前は余程眼中なかったんだろうな。。（笑）

2006/5/5 9:12

２頭しかいないオキザリス賞勝ち馬。秋野ｓくらいマニアック。
村田騎手はこの馬で重賞と勝たなければならなかったのでしょう…。

2006/4/18 16:07

ラストランでは3年3ヶ月ぶりに村田一誠騎手とのコンビが復活していたんですね。
でも時すでに遅しという感じでした(´･ω･`)

2006/3/9 23:01