キャロット暗黒時代を振り返るその3

孫にナカヤマフェスタ。

2019/6/10 16:29

>>8　ノーリーズントゥクライさん

精霊ではなく「清麗」でしたか。
セイレイ世代の募集パンフレットは持っていませんが、ロセアンをはじめ一族は美しい馬ばかりでしたね。

しかしセンスオブリズムのクロスを持つ仔馬がでてくるなんて、感慨深いものがあります。
キャロットの勝負服の馬たちが近今大活躍しているのを見ると複雑な気持ちになりますが、グリーンヒルスタッドだった頃の血統もしっかり生き残って、G1を勝って種牡馬にまでなるとは。

2014/12/23 14:37

今春、孫のナカヤマフェスタと姪のリブレメンテとの間に仔が誕生する予定です。
母の４×３のクロスを持つことになりますね。
時の流れは早いものです。

2014/2/2 20:22

タイトスポットを配合したのはグリーンヒルスタッドか
隆栄牧場のどちらなんだろう。
先見の明がありました。
でも、牝馬でよかったですね。
その子どもたちが、G１馬や募集額１億の馬になるなんて。

2013/5/26 21:11

「いつも美しい姿で、ゴール板を一番に駆け抜けてほしい」
との願いから「清麗」と名付けられました。
あれから２０年ですか．．．(修正済み)

2013/1/31 21:28

ナカヤマフェスタが種牡馬になって、あなたの名が長く残りますね。
初期のキャロットであなたの一口馬主だったので、とても嬉しく思います。
デインヒルの初年度産駒の持込み馬で、当初は短距離路線での活躍を願っていましたが、
デインヒルがこのような大種牡馬になるとは。
南武特別を勝利して、エリザベス女王杯（当時は秋華賞は未設）へ向けての調教中に故障してしまいましたね。
二本柳俊一厩舎でも無事なら確実にオープン馬になっていたでしょう。
これからは、あなたの血を受け継いだ馬たちの活躍を願っています。(修正済み)

2012/9/19 21:56

オールカマーの日、中山で見ていたことになるなぁ。

2012/9/4 12:20

芝２戦２勝なんだなあ。この成績見たら、ナカヤマフェスタは距離延びて府中で、ダービーいいんじゃないのか？と思えてきた。

2009/2/10 0:44

初期のディンヒル産駒。
本格化の途上で引退してしまった。
残念。産駒も不振。

2007/2/18 22:50