重賞を2勝して更に、92年のテイオーｖｓマックイーンの激突で話題となった春天で、テイオーに先着の4着だけでも価値がある。

2023/1/7 18:45

若い時からかなり白っぽいムラのないきれいな芦毛の馬。
Excelでいうと25%グレーくらいの感じ。
菊花賞で初めて見て、以後応援していました。
個人的には金杯のイメージ。

引退後は阪神競馬場で誘導馬をやっていたはずだけど、2000年頃だったかに会いに行ったら、もういませんでした。

2016/8/7 1:00

白い馬体に、ピンクの勝負服。
サンエイサンキューもそうだけど、田原はこうしたコントラストが似合う。

2014/11/5 9:17

マイルのG1なら出番があったのでは

2013/12/12 10:25

ハシノケンシロウといえば福島記念、ホワイトアローといえば愛知杯。

2012/12/10 15:08

キームスビイミーと勝負服が同じかも。

2011/3/8 10:34

前脚が短くてシンボリクリルドルフに似ていた。そこだけ。パーソロンの特徴なのかな。

2009/1/21 13:22

ノリ、秋天勝って欲しかったよ。

2008/12/24 9:35

マックイーンとかと同じ時代の馬ですね。

2006/7/14 3:09

名医沖田先生の最高傑作ですね。ツルマルミマタオーとか、シンボリデーバを思い出します（←またかい！）

2006/2/22 10:41

中京の雄とはこの馬のことだったのかも

2006/2/22 10:14

杉本アナは「ホワイタロー」って発音してた気が。ＷＨＹ太郎みたいな。

2006/2/17 14:12

ホワイトアローといえば「愛知杯」

2006/1/16 2:00

ベストブラッド産駒の最高傑作です。晩年は衰えも見えましたが、ハンデ戦を得意とした馬で重賞も２勝していますが、Ｇ１でもＧ３でも相手なりに好走していました。(修正済み)

2005/12/21 12:22

小野幸治厩舎でサッカーボーイよりも賞金が上！？時代が違うからでしょう

2005/10/27 13:44

91年の秋天はマックはじめ５頭もの芦毛馬が顔を揃えていました。
その中の一頭。翌92年の春天では距離不向きにも関わらず、４着
に好走。トウカイテイオーに先着しました（その時、この馬に騎
乗していたのは、後にそのトウカイテイオーで「１年ぶりの復活」
を演出することになる某元騎手＆調教師）。
大物感こそなかったものの名バイプレイヤーだったと思います。

2005/4/23 0:27

某競馬ｹﾞｰﾑの案内役を務めたこともある名馬。
実は後ろの アロー が冠名だったんですね。

2005/2/6 20:30